ブログ総閲覧数200万超&Twitterフォロワー数4000人超の野球ブロガー。草野球歴も10年程あります。
過去に、野球において自分自身が経験したことや失敗したこと、初心者の方に知っておいてほしい情報を多くの人に伝えたく、当サイト(プロ野球観戦の巣)を立ち上げ。
当サイト(プロ野球観戦の巣)を通じて、野球の面白さや楽しさを伝えるべく、本日もブログやSNSで情報発信しています。
ブログ総閲覧数200万超&Twitterフォロワー数4000人超の野球ブロガー。草野球歴も10年程あります。
過去に、野球において自分自身が経験したことや失敗したこと、初心者の方に知っておいてほしい情報を多くの人に伝えたく、当サイト(プロ野球観戦の巣)を立ち上げ。
当サイト(プロ野球観戦の巣)を通じて、野球の面白さや楽しさを伝えるべく、本日もブログやSNSで情報発信しています。
新しい軟式バットを買おうと思っています。だけど、ネットで調べてもおすすめされるバットの数が多すぎて自分に合うバットが見つかりません。どうしたらよろしいでしょうか。
今回の記事ではこのような疑問に答えていきます。
本記事を読んでいると言うことは現在バットを変えようか悩んでいる人ですよね。
しかし、いざ変えるとなるとどのようなバットが自分におすすめなのかわからないことが多いと思います。
そこで、本記事ではあなたが軟式バットを購入する際の指針となるような記事を執筆していきます。
記事の本筋に入る前に私のポジションを明らかにしておきます。
また、当サイト(プロ野球観戦の巣)では、草野球歴10年で得た野球ノウハウを惜しみなく発信し、現在月間で7万人以上の方に読んでいただいてます。
以下、当サイト(プロ野球観戦の巣)にある草野球ノウハウの一部です。
そんな立場から、今回の記事では軟式バットを選ぶ際の注意点を解説しつつ、あなたにおすすめの軟式バットを紹介していこうと思います。
それでは、記事の最後までお付き合いください。
※軟式バットの選び方の詳細を知りたい方は本文を読む前に下記の記事を読むともっと理解が進みます。
おすすめの軟式バットを紹介する前に一つ注意点があります。
それは、インターネットで検索すると大半の人は自分に合うバットがわからなくなってしまうということです。
なぜなら、webサイトで紹介されているおすすめの軟式バットの数があまりにも多いからです。
例えば、軟式バットおすすめ30選とか人気ランキングTop30とかですね。
これだと、結局何が自分に適したバットなのかわからないですよね。
なので、インターネットで調べるときはこの辺りを注意する必要があります。
とはいえ、そんなこと言われても「じゃあどうしたらいいんだよ」となりますよね。
そう思った方が多いと思います。
そして、この記事を読んでいるあなたもそう感じているでしょう。
しかし、安心してください。
そんな悩みは本記事を読むことでなくなります。
今回の記事ではインターネット上にあるような「数でゴリ押しする」ようなことはしないのであなたの悩みを解消できるはず。
また、ここで紹介するおすすめの軟式バットは私が全て試打したものなので、信憑性はかなり増すでしょう。
したがって、本記事を読むことであなたに合った軟式バットが見つけられるのではないかと思います。
前振りが少し長くなってしまいましたが、ここではおすすめの軟式バットを紹介していきます。
結論から言うと、大きく10個あります。
具体的には、下記の通り。
それでは、上記の10個をそれぞれ深堀していきます。
商品名 | ビヨンドマックスギガキング |
価格 | ¥47,300 |
カラー | ゴールド |
質量 | 平均720g |
サイズ | 84cm |
素材 | カーボン+グラス+フラルゴPUフォーム |
バランス | トップバランス |
草野球の王道バットと言われているビヨンドマックスギガキング。
ビヨンドマックスギガキングの大きな特徴は飛距離にあります。
打球部が少し柔らかく作られていて、指で押すと少し凹むような構造です。
この構造が飛距離を生み出すポイントになっていて、長打を量産したい人には最適なバットになっています。
「【試打】ビヨンドマックスギガキングの評価【マジで神バットすぎる】」でも解説していますが、トップバランス特有の重さをあまり感じないので、中上級者だけではなく初心者の方でも楽しんでいただけるバットです。
先ほども書いたように試合でホームランを量産したい人におすすめです。
野球をしていると誰しもがホームランを打つことに憧れを抱きます。
特にホームランを打ったときの感触は清々しいと言う一言につきますよね。
これを体現できるのがビヨンドマックスギガキングであり、あなたのそのような願望を叶えてくれるはずです。
王道を攻めたい方はビヨンドマックスギガキングをどうぞ。
商品名 | ブラックキャノンMAX |
価格 | ¥47,300 |
カラー | ゴールド |
質量 | 平均720g |
サイズ | 84cm |
素材 | カーボン(グリップ/打球部側) |
バランス | トップバランス |
先ほど紹介したビヨンドマックスギガキングとの違いは打感にあります。
野球をしている方で打感を重要視する方は多いはず。
中には打感のみでバットを選ぶ方もいるほど。
そして、ブラックキャノンmaxはそのような打感オタクによく利用されるバットでもあります。
具体的には、打球を捉えたときの感触をしっかりと感じることができるという部分に多くの人が惹かれます。
私も実際にブラックキャノンmaxを試打しましたが、打ったときの打感は素晴らしかったですね。
また、飛距離に関してもビヨンドマックスギガキングと負けず劣らずという感じなので遜色はないかと。
詳しく知りたい方は試打レビューも合わせて読んでみてください。
この言葉の通りですね。
よく軟式バットを選ぶ際にウレタンかカーボンで悩む人が多いと思います。
なぜなら、打感を重視するかしないかで大きく異なるからです。
あまり打感を重視しないのであれば、ビヨンドマックスギガキング。
打感を重視するのであれば、ブラックキャノンmaxといった感じがいいでしょう。
商品名 | ビヨンドマックスレガシー |
価格 | ¥49,500(本体価格¥45,000) |
カラー | ブラック×ゴールド |
質量 | 平均710g |
サイズ | 84cm |
素材 | カーボン+グラス+PUフォーム |
飛距離にこだわるのであれば、ミズノのビヨンドマックスレガシーは結構おすすめです。
ビヨンドマックスギガキング進化版と言える軟式バットで、特に飛距離は前作よりも10%UPを実現。
使用感は「擦った打球でもスタンドに持っていける」まさにチートバットです。
具体的な試打レビューは以下の記事にまとめておりますので、気になる方はどうぞ。
ビヨンドマックスレガシーをうまく活用できれば、飛距離や長打力で悩むことはまずなくなります。
「試合でなかなかホームランを打てない」や「試合を決めるホームランを打って、ヒーローになりたい」といったお悩みや希望に応えてくれるバットです。
商品名 | モンスターブラックキャノン |
サイズ | 長さ83cm~85cm |
カラー | ブラック |
素材 | FRP(カーボン)+打撃部発泡ウレタン |
原産国 | 中国製 |
質量 | 720g〜740g |
バランス | ミドルバランス |
モンスターブラックキャノンでは、従来のブラックキャノンシリーズよりもウレタン部分が4mm厚く、グリップ部分にはカーボン素材が施されるようになりました。
これらによって、前作までよりも飛距離を大幅UPさせることに成功し、従来の打球速度の速さと合わせて飛距離も楽しめるバットです。
詳しい感想は以下の記事でどうぞ。
実際に使ってみた感じ、木製バットを普段から使っている人はもっと有効活用できそうなバットです。
質量は木製バットよりも圧倒的に軽いのですが、芯に当てる技術が多少なりともいるため、そういう意味では木製バットを使いこなせる人の方が上手く使えそうな感じがします。
もちろん、芯ではない部分でも飛距離は出せるバットなので、元々ブラックキャノンシリーズが好みの人も楽しんでいただけるでしょう。
商品名 | K-POINT H&H |
価格 | ¥34,650(税込) |
カラー | レッド |
質量 | 平均740g |
サイズ | 84cm |
素材 | ポリウレタン+HMコンポジット |
バランス | トップバランス |
初心者の方に特におすすめしているのが、ディマリニのKポイントH&H。
特徴としては、「振り抜きやすい」「打球が飛びやすい」「しびれを感じにくい」の3つです。
野球初心者の方は、結構バットの重さに苦労する印象があって、KポイントH&Hは軽量感があってスイングしやすいので、初心者の方でも十分活用できるバットだと思います。
ウレタン部分が通常のバットよりも広くなっているので、芯を外しても飛ばせるというところにも使いやすさを感じてもらえるバットです。
理由としては、先ほど書いた通りで、野球初心者がバット操作で苦労するところを極力排除したバットになります。
また、スイングスピードに自信がない人もKポイントH&Hであれば重さ負けせずにスイング可能です。
商品名 | MM18 |
価格 | ¥49,500 |
カラー | ブラック×ゴールド |
質量 | 平均720g |
サイズ | 84cm |
素材 | カーボン |
バランス | トップバランス |
MM18の大きな特徴は、ウレタンの厚さですね。
これまで、ウレタンの厚さというと、一般的には14mm〜16mmとなっていました。
しかし、今作はその平均値を上回る18mmとなっています。
このウレタンが厚くなることで大きな飛距離を生み出し、感覚的には内野フライでも気づいたらスタンドインしていたというような打球が激増します。
MM18の詳細をさらに知りたい方は、下記の記事で試打レビューをしているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
その言葉の通りですね。
今回紹介したブラックキャノンMAXとスペックが似ているような感じがしますが、MM18の方が1ランク上な方向けな感じがします。
というのも、確かに飛距離を出すことはできますが、重みも感じるため身体全体を使ってスイングできる人の方が上手く使いこなせるのかなと思います。
なので、将来的にクリーンナップを目指したい方や体格に自信があり打ちごたえをガッツリと感じたい方はMM18をどうぞ。
SSKのMMシリーズから新たにMM23が発売されました。
試打レビュー記事を執筆しましたので、興味のある方や気になる方はご覧ください。
販売サイトも掲載しておきます。
商品名 | ハイパーマッハエアー |
価格 | ¥50,600 |
カラー | ホワイト |
質量 | 平均710g |
サイズ | 85cm |
素材 | 打球部/Hyper titamium(βチタン合金)カーボン、PU |
バランス | ミドルバランス |
ここまで紹介した2つのバットはどちらかといえば長距離ヒッター向けのバット。
そして、ここで紹介するローリングスのハイパーマッハエアーはアベレージ向けのバットになります。
ハイパーマッハエアーの大きな特徴は打球速度の速さですね。
下記のグラフを見てください。
前作のハイパーマッハ3の打球速度とハイパーマッハエアーの打球速度を比較したグラフになります。
なんと、前作よりも打球速度が4.0%upしていることがわかります。
この打球速度が上がることでこれまで内野の間を抜けなかった打球が抜けるようになり、高いアベレージが期待できるでしょう。
また、ハイパーマッハエアーはミドルバランスとトップバランスを選ぶことができます。
したがって、自分の力量や打撃スタイルに合わせてバットの選べるので、購入者にとっては非常にありがたいバットですね。
詳細をもっと知りたい方は試打レビュー記事も合わせて読んでみてください。
複合バットとは、打球部にカーボンやウレタンなどを使用したバットのことを言います。
具体的には、ここで紹介したビヨンドマックスギガキングやブラックキャノンmaxなどもそうですね。
しかし、複合バットは高価であるため選び方をミスると結構損失になります。
この記事を読んでいるあなたもそれは避けたいはず。
そういう意味では、ハイパーマッハエアーはそのようなリスクは低いのではないかと思います。
リスクをある程度下げたい慎重派の方はローリングスのハイパーマッハエアーが最適解と言えるでしょう。
商品名 | ハイパーマッハ4orce(フォース) |
サイズ | ・長さ83cm~85cm ・直径69.5㎜ |
カラー | RD(レッド)DP(ダークパープル) |
素材 | ・本体/FRP ・打球部/PU+TPU |
原産国 | 中国製 |
質量 | 平均650g |
バランス | ミドルバランス |
ハイパーマッハ4orce(フォース)は軽量感や振り抜きやすさにストロングポイントがあるバットになります。
打球速度が速く、前作よりも最大打球速度が9%UP。
センターから右方向に打球割合の高い打者とかに向いているバットかなと思います。
詳しい試打レビューは、以下の記事で。
これまでも軽量感や振り抜きやすさに向いているバットを紹介してきましたが、ハイパーマッハ4orce(フォース)はずば抜けて優れています。
軟式バットの平均重量が700gと言われていて、ハイパーマッハ4orce(フォース)は平均650gなので、極端な話女性や小学生でも重さ負けせずに振れるバットです。
軽量感や振り抜きやすさを重視したい場合、ハイパーマッハ4orce(フォース)がおすすめです。
商品名 | ライズアーチ193 |
価格 | ¥48,400 |
カラー | ブラック×ホワイト |
質量 | 83cm:700g 84cm:720g 85cm:740g |
サイズ | 83cm~85cm |
素材 | FRP(繊維強化プラスチック) |
バランス | トップバランス |
ライズアーチ193の大きな特徴は、圧倒的な振りやすさと飛距離を兼ね備えていることです。
ライズアーチ193を一度でも振ったことがある人は共感してくれると思いますが、振りやすさが段違い。
また、「振りやすいバット=軽い」ということで、その分飛距離が落ちる感じがしますよね。
しかし、ライズアーチ193にそんな理論は通じません。
ライズアーチ193は、カーボンの厚さがSSKが販売している従来のカーボンバットよりも8.3%厚くなっており、ボールの反発力を押し上げています。
また、バットの内部が凹凸の2重管構造になっており、ボールを鋭く遠くへ弾き返すことに長けています。
こういった理由から、ライズアーチ193は操作性を兼ね備えながら大きな飛距離を生み出すことができます。
ライズアーチ193も当サイトで試打レビューを行なっているので、さらに詳しく知りたい方は読んでみてください。
軽量バットというと、ヒットを量産するバットが非常に多いですよね。
今回紹介したハイパーマッハエアーなんかはその類になるのですが、ライズアーチ193に関しては軽量でありながら長打も期待できます。
具体的には、左中間や右中間を真っ二つに破るようなヒットはもちろんのこと。
外野の頭を越えるヒットやスタンドまで持っていくことも可能でしょう。
初心者のうちは重いバットよりも軽いバットを使う方がいいと思うので、初心者だけど長打を打ちたいという方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
商品名 | 【ルイスビルスラッガー】カタリスト2TI |
価格 | 38,500円 |
カラー | ブラック×レッド |
質量 | 710g |
サイズ | 84cm/710g 85cm/710g |
素材 | 100%パフォーマンスコンポジット |
バランス | トップバランス |
デザインが非常に奇抜でかっこいいと評判高いカタリスト2TI。
デザインに目が行きがちではありますが、操作性であったりスペックも非常に優秀なバットでもあります。
具体的には、カタリスト2TIは打てば打つほど飛距離が伸びていきます。
上記の理由として、ヒッティングを重ねるごとにカーボンが変化して、トランポリン効果を生み、それが結果的に飛距離の向上につながっていきます。
また、打感も非常に良いので、打感にこだわる方にもフィットするバットですね。
カタリスト2TIのレビュー記事も書いていますので、こちらもぜひ読んでみてください。
カタリスト2TIは、使えば使うほど飛距離が伸びていきます。
そのため、定期的にバットを変える人よりも、長期的に同じバットを使い続けたいと言う人に向いているバットです。
もし、あなたがこれから購入するバットは長く使っていきたいよと考えているのであれば、カタリスト2TIが最適だと思います。
結論から言うと、大きく2つあります。
具体的には、以下の通り。
それでは、上記の2つを深掘りしていきます。
商品名 | 軟式用SSK・スカイビート31 RB |
サイズ | 長さ:83cm、重さ:680g 長さ:84cm、重さ:700g 長さ:85cm、重さ:720g |
直径 | φ67mm |
素材 | 超々ジュラルミン(G170) |
原産国 | 日本製 |
バランス | ミドルバランス |
高校野球とかをみていると、スカイビートを使用している選手を多く目にしますよね。
そして、スカイビートは、草野球でも同様に非常に人気のあるバットになります。
スカイビートは、長さ重さ共に軽めに設計されているバットで、操作性抜群のバットです。
また、スカイビートのいいところは、サイズを選べるところですね。
スカイビートは、表の通り3種類のサイズから自分に合ったバットを選ぶことができます。
過去にバットを購入しようとしても自分に適したサイズを見つけられなかったという経験をした方もいるかと思います。
自分もその1人で、スカイビートのような選択肢が多いバットは非常にありがたく感じますね。
スカイビートの人気度が高い理由は、ここからだけでもよくわかります。
スカイビートについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。
スカイビートは、足を活かしたプレースタイルの方におすすめですね。
バットも軽量設計されていて、非常に振り抜きやすいですし、自分のミートポイントで打つことができれば、二遊間や三遊間を鋭く抜ける打球を打つことができます。
なので、理想のプレースタイル像として、足の速いアベレージヒッターを掲げている人に適したバットと言えるでしょう。
商品名 | 軟式用ビクトリーステージVコング02 |
サイズ | 長さ/84cm 直径/67mm |
カラー | 09N:ブラック |
素材 | HS700 |
質量 | 平均750g |
バランス | ミドルバランス |
こちらもスカイビート同様、甲子園球児たちから非常に人気のバットになります。
あの某甲子園春夏連覇校も使用しているバットとしても有名ですね。
Vコング02は、通常の金属バットよりも強度が高く設計されているため、飛距離がでやすいバットになります。
また、飛距離を生み出しやすいバットと聞くと、トップバランスのバットと思いがちですが、Vコング02はミドルバランスに分類されます。
そのため、力にあまり自信がない方でも十分に扱うことが可能です。
詳しくは、以下の記事でレビューしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
バットの長さであったり、重さをみると、腕っぷしに自信のある方しか使えないと思いがちですが、Vコング02はむしろ腕っぷしに自信のない方におすすめのバットです。
また、振り抜きやすさに特化したバットでもあるので、打撃技術の向上にもってこいのバットとも言えます。
軟式バットを変える際に1番に気にすることはバット選びが失敗しないかどうかですよね。
しかし、これは実際に買ってみないとわからない部分で判断が難しい部分でもあります。
ですが、今回の記事ではそのようなリスクを踏まえつつ全て試打済みのバットを紹介しているので再現性は十分にあるでしょう。
また、今回紹介したおすすめの軟式バットが少ないと感じた方もいるかと思います。
これには理由があります。
1つは万人受けする軟式バットが少ないと言うこと。
もう1つは本記事を読んでいるあなたにバット選びを失敗して欲しくないということ。
このような理由から成功率が高くかつ多くの人に使ってもらえるバットを紹介させていただきました。
本記事があなたの軟式バット選びの参考になれば幸いです。
それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。
楽しい野球ライフをお送りください。
最後に本記事で紹介した軟式バットをまとめておきます。
※実店舗よりもネットでポチる方が安価に購入できます(裏話)
コメント