ブログ総閲覧数200万超&Twitterフォロワー数4000人超の野球ブロガー。草野球歴も10年程あります。
過去に、野球において自分自身が経験したことや失敗したこと、初心者の方に知っておいてほしい情報を多くの人に伝えたく、当サイト(プロ野球観戦の巣)を立ち上げ。
当サイト(プロ野球観戦の巣)を通じて、野球の面白さや楽しさを伝えるべく、本日もブログやSNSで情報発信しています。
ブログ総閲覧数200万超&Twitterフォロワー数4000人超の野球ブロガー。草野球歴も10年程あります。
過去に、野球において自分自身が経験したことや失敗したこと、初心者の方に知っておいてほしい情報を多くの人に伝えたく、当サイト(プロ野球観戦の巣)を立ち上げ。
当サイト(プロ野球観戦の巣)を通じて、野球の面白さや楽しさを伝えるべく、本日もブログやSNSで情報発信しています。
2024年の12球団の監督って誰なのか知りたいです。また、各選手の特徴であったり、注目点も合わせて知りたいです。
今回の記事では、このような疑問に答えていきます。
2024年の12球団監督の顔ぶれが全て決まりました。
そこで、本記事では一目で12球団の監督が誰なのかわかるように、一覧にして紹介していこうと思います。
記事の本筋に入る前に、私の自己紹介をしておきましょう。
それでは、記事の最後までお付き合いください。
チーム | 監督 | 2023年成績 | 年俸(推定) |
---|---|---|---|
阪神タイガース | 岡田彰布 | 143試合 85勝53敗5引き分け 勝率.616 | 1億円 |
広島東洋カープ | 新井貴浩 | 143試合 74勝65敗4引き分け 勝率.532 | 7000万円 |
横浜DeNAベイスターズ | 三浦大輔 | 143試合74勝66敗3引き分け 勝率 .529 | 9000万円 |
読売ジャイアンツ | 阿部慎之助 | – | 1億5000万円 |
東京ヤクルトスワローズ | 高津臣吾 | 143試合57勝83敗3引き分け 勝率.407 | 1億円 |
中日ドラゴンズ | 立浪和義 | 143試合56勝82敗5引き分け 勝率.406 | 1億円 |
ここでは、2024年のセ・リーグ6球団の監督を一覧にしてまとめていきます。
生年月日 | 1958年7月22日 |
選手時の主なポジション | 二塁手 |
選手経歴 | 阪神タイガース(1980 – 1993) オリックス・ブルーウェーブ (1994 – 1995) |
監督・コーチ経歴 | 阪神タイガース(2004 – 2008) オリックス・バファローズ(2010 – 2012) 阪神タイガース(2023~) |
選手実績 | 639試合 251本塁打 836打点 76盗塁 打率.277 |
監督実績 | 阪神(2004):4位 阪神(2005):1位 阪神(2006):2位 阪神(2007):3位 阪神(2008):2位 オリックス(2010):5位 オリックス(2011):4位 オリックス(2012):6位 阪神(2023):1位 |
2023年監督成績 | 143試合 85勝53敗5引き分け 勝率.616 |
年俸 | 1億円 |
2023年に15年ぶりに阪神タイガースの監督に就任した岡田彰布監督。
2023年シーズンは、2位の広島と11.5ゲーム差を離してぶっちぎりでリーグ優勝を果たし、日本シリーズでは僅差でオリックスを破り、38年ぶりの日本一にも輝きました。
データだけではなく、経験に裏打ちされた勝負勘、選手心理を上手く利用した選手起用など、岡田監督ならではの采配が光った一年でした。
2024年シーズンは、球団初の2年連続リーグ優勝と日本一に期待がかかります。
生年月日 | 1969年8月19日 |
選手時の主なポジション | 二塁手、三塁手、遊撃手 |
選手経歴 | 広島東洋カープ (1999– 2007) 阪神タイガース (2008– 2014) 広島東洋カープ (2015– 2018) |
監督・コーチ経歴 | 広島東洋カープ (2023 – ) |
選手実績 | 2383試合 319本塁打 1303打点 43盗塁 打率.278 |
監督実績 | 広島(2023):2位 |
2023年監督成績 | 143試合 74勝65敗4引き分け 勝率.532 |
年俸 | 7000万円 |
監督就任1年目となった2023年は、開幕4連覇と苦しいスタートとなりました。
しかし、起用法や選手とのコミュニケーションの部分で、令和時代に最適化した采配を見せ、最終的にはリーグ優勝した阪神に次ぐ2位でシーズンを終えました。
7月下旬には首位に立ったこともあっただけに、終盤の息切れが残念ではありましたが、新井監督含めて伸び代のあるチームかなと思います。
FAで西川龍馬選手が抜けたため、その穴埋めが急務ではありますが、ここが埋まれば大きな飛躍が期待できますね。
生年月日 | 1973年12月25日 |
選手時の主なポジション | 投手 |
選手経歴 | 横浜大洋ホエールズ 横浜ベイスターズ 横浜DeNAベイスターズ (1992 – 2016) |
監督・コーチ経歴 | 横浜DeNAベイスターズ (2021 – ) |
選手実績 | 535試合 172勝184敗0セーブ 2481奪三振 防御率3.60 |
監督実績 | DeNA(2021):6位 DeNA(2022):2位 DeNA(2023):3位 |
2023年監督成績 | 143試合74勝66敗3引き分け 勝率 .529 |
年俸 | 9000万円 |
MLBでサイ・ヤング賞にも輝いたトレバー・バウアーを獲得し、優勝を狙った2023年シーズンは、球団初の交流戦優勝や6月に単独首位に立つなど、広島と共に阪神と優勝争いを演じました。
ただ、7月以降に中継ぎ陣が踏ん張りきれない試合が続き急失速。
2年連続のAクラスを果たしたものの、悔しさが残るシーズンとなりました。
他球団と比較しても、駒となる主力選手が揃っていないわけではないため、2024年シーズンは前年の悔しさを晴らす一年にしたいところです。
生年月日 | 1979年3月20日 |
選手時の主なポジション | 捕手 |
選手経歴 | 読売ジャイアンツ (2001 – 2019) |
監督・コーチ経歴 | 読売ジャイアンツ(2020 – ) |
選手実績 | 2282試合 406本塁打 1285打点13盗塁 打率.284 |
監督実績 | – |
2023年監督成績 | – |
年俸 | 1億5000万円 |
2023年シーズンは原辰徳政権のもと、リーグ優勝を目指したものの主に投手力の面で弱さが露呈し、リーグ4位でフィニッシュ。
2024年シーズンから原辰徳政権を選手として支え、今季ヘッド兼バッテリーコーチとしても支えていた阿部慎之助コーチが監督に就任することになりました。
選手と指導者の両面で巨人を見てきただけに、チームの課題であったり、個々の選手の能力は熟知していると思います。
ただ、二軍監督経験があるとはいえ、初めて一軍監督に座るので、どのような采配をするのか、はたまた「育成」と「勝利」どちらを重視するのかまだまだ未知数なところがあります。
課題も数多くあることから、阿部慎之助監督の手腕が問われる一年になりそうです。
生年月日 | 1968年11月25日 |
選手時の主なポジション | 投手 |
選手経歴 | 東京ヤクルトスワローズ (1991 – 2003) シカゴ・ホワイトソックス (2004 – 2005) ニューヨーク・メッツ (2005) 東京ヤクルトスワローズ (2006 – 2007) ウリ・ヒーローズ (2008) 興農ブルズ (2010) 新潟アルビレックスBC (2011 – 2012) |
監督・コーチ経歴 | 新潟アルビレックスBC (2012) 東京ヤクルトスワローズ (2014 – ) |
選手実績 | NPB: 598試合 36勝46敗286セーブ 591奪三振 防御率3.20 MLB: 99試合 8勝6敗27セーブ 88奪三振 防御率3.38 |
監督実績 | ヤクルト(2020):6位 ヤクルト(2021):1位 ヤクルト(2022):1位 ヤクルト(2023):5位 |
2023年監督成績 | 143試合57勝83敗3引き分け 勝率.407 |
年俸 | 1億円 |
2021年と2022年にリーグ2連覇を果たし、日本一にも輝いたヤクルトスワローズ。
2023年シーズンはリーグ3連覇&日本一奪回を掲げてスタートしたものの、主力選手の不調や離脱が響き、まさかのリーグ5位に陥落。
とても苦しいシーズンを過ごすこととなりました。
ただ、課題の投手力に関しては2021年と2022年共に運用力でカバーしているように、一軍で実績を残している選手が怪我等で離脱しなければ、再び浮上する可能性は大いにあります。
チームカラー的に野手が育ちやすい土壌にあるだけに、投手力をどこまで上げることができるかがカギになりそうです。
生年月日 | 1969年8月19日 |
選手時の主なポジション | 二塁手、三塁手、遊撃手 |
選手経歴 | 中日ドラゴンズ (1988 – 2009) |
監督・コーチ経歴 | 中日ドラゴンズ (2022 – ) |
選手実績 | 2586試合 171本塁打 1037打点 135盗塁 打率.285 |
監督実績 | 中日(2022):6位 中日(2023):6位 |
2023年監督成績 | 143試合56勝82敗5引き分け 勝率.406 |
年俸 | 1億円 |
就任2年目の2023シーズンは、得点力不足が大きく響き、2年連続リーグ最下位となってしまいました。
成績だけではなく、監督と選手間の対話であったりコミュニケーションの部分でも色々と取り沙汰されることも多く、チームにとってとても辛いシーズンだったかなと思います。
就任3年目となる2024年シーズンも明るい話題がなかなかないため、厳しいスタートになるかもしれません。
チーム | 監督 | 2023年成績 | 年俸(推定) |
---|---|---|---|
オリックス・バファローズ | 中島聡 | 143試合86勝53敗4引き分け 勝率.619 | 1億円 |
千葉ロッテマリーンズ | 吉井理人 | 143試合70勝68敗5引き分け 勝率.507 | 8000万円 |
福岡ソフトバンクホークス | 小久保裕紀 | – | 1億円 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | 今江敏晃 | – | 4000万円 |
埼玉西武ライオンズ | 松井稼頭央 | 143試合65勝77敗1引き分け 勝率.458 | 7000万円 |
北海道日本ハムファイターズ | 新庄剛志 | 143試合60勝82敗1引き分け 勝率.423 | 1億円 |
ここでは、2024年のパリーグ6球団の監督を一覧にしてまとめていきます。
生年月日 | 1969年3月27日 |
選手時の主なポジション | 捕手 |
選手経歴 | 阪急ブレーブス オリックス・ブレーブス オリックス・ブルーウェーブ (1987 – 1997) 西武ライオンズ (1998 – 2002) 横浜ベイスターズ (2003) 北海道日本ハムファイターズ (2004 – 2015) |
監督・コーチ経歴 | オリックス(2020途中)(監督代行) オリックス(2021-) |
選手実績 | 1550試合 55本塁打 349打点 27盗塁 打率.232 |
監督実績 | オリックス(2020):6位(監督代行) オリックス(2021):1位 オリックス(2022):1位 オリックス(2023):1位 |
2023年監督成績 | 143試合86勝53敗4引き分け 勝率.619 |
年俸 | 1億円 |
2023年シーズンは、日本シリーズで惜しくも阪神に敗れ、2年連続の日本一は達成できなかったものの、3年連続リーグ制覇を成し遂げました。
チームの要であった吉田正尚選手が抜けたものの、西武からFAで獲得した森友哉選手や頓宮選手らが穴を埋めたことや「ナカジマジック」と呼ばれる優れた采配能力によって大きな戦力ダウンを避けられたのは大きかったように思います。
2024年シーズンはメジャー挑戦のため、エース・山本由伸選手を欠くシーズンとなりますが、投手が育ちやすい土壌だからこそ、期待の新星の活躍に期待したいところです。
生年月日 | 1975年10月23日 |
選手時の主なポジション | 投手 |
選手経歴 | 近鉄バファローズ(1984 – 1994) ヤクルトスワローズ (1995 – 1997) ニューヨーク・メッツ(1998 – 1999) コロラド・ロッキーズ(2000) モントリオール・エクスポズ (2001 – 2002) オリックス・ブルーウェーブ オリックス・バファローズ (2003 – 2007) 千葉ロッテマリーンズ(2007) |
監督・コーチ経歴 | 千葉ロッテマリーンズ (2023 – ) |
選手実績 | NPB 385試合 89勝82敗62セーブ 763奪三振 防御率3.86 MLB 162試合 32勝47敗0セーブ 447奪三振 防御率4.62 |
監督実績 | 千葉ロッテ(2023):2位 |
2023年監督成績 | 143試合70勝68敗5引き分け 勝率.507 |
年俸 | 8000万円 |
就任1年目となった2023年シーズンは、卓越したチームマネジメント能力と選手の能力を引き立たせるモチベーター能力を発揮し、リーグ2位と大健闘。
戦力的にはBクラスでも何らおかしくなかったものの、チーム状況に合わせた起用法が光り、苦しみながらも2年ぶりのAクラス入りを果たしました。
チーム課題としては、先発陣の駒不足が大きく、特に後半戦の失速は佐々木朗希投手の怪我による離脱がチームに大打撃を与えることになりました。
佐々木朗希投手が1年間フルで稼働し、最多勝を取れるほどの活躍ができれば、リーグ優勝も見えてくるのではないかなと思いますね。
生年月日 | 1971年10月8日 |
選手時の主なポジション | 三塁手、一塁手、二塁手 |
選手経歴 | 福岡ダイエーホークス(1994 – 2003) 読売ジャイアンツ (2004 – 2006) 福岡ソフトバンクホークス (2007 – 2012) |
監督・コーチ経歴 | 福岡ソフトバンクホークス(2021 – ) |
選手実績 | 2057試合 413本塁打 1304打点 58盗塁 打率.273 |
監督実績 | – |
2023年監督成績 | – |
年俸 | 1億円 |
2024年シーズンは、かねてから一軍監督就任の噂があった小久保裕紀二軍監督が一軍監督に就任。
過去には、侍ジャパンの監督も務めた経験もあり、常勝チーム再建に期待がかかります。
ただ、選手との接し方や指導法が昭和気質なところや選手起用がベテラン偏重気味であるところが、個人的には気になるところです。
生年月日 | 1983年8月26日 |
選手時の主なポジション | 三塁手、一塁手 |
選手経歴 | 千葉ロッテマリーンズ(2002 – 2015) 東北楽天ゴールデンイーグルス (2016 – 2019) |
監督・コーチ経歴 | 東北楽天ゴールデンイーグルス (2020 – ) |
選手実績 | 1704試合 108本塁打 726打点 32盗塁 打率.283 |
監督実績 | – |
2023年監督成績 | – |
年俸 | 4000万円 |
前年に指揮をとった石井一久監督に代わって、2024年シーズンから今江コーチが一軍監督に就任することが決まりました。
41歳での一軍監督就任は、現西武ライオンズのコーチの平石コーチの39歳に次ぐ2番目の若さになります。
過去の監督を振り返ると、オーナーやフロントからの介入や板挟みに耐えることができるかみたいなところがあり、そこが少し不安ではありますね。
ただ、選手との対話を重視する方で、コーチとしても優秀だったので、監督に就任してどのようなチームづくりをしていくのか非常に楽しみです。
一軍と二軍の風通しの悪さみたいの部分も取り払われそうで、生え抜きの若手選手の台頭も期待したいです。
生年月日 | 1975年10月23日 |
選手時の主なポジション | 二塁手 |
選手経歴 | 西武ライオンズ(1994 – 2003) ニューヨーク・メッツ(2004 – 2006) コロラド・ロッキーズ(2006 – 2007) ヒューストン・アストロズ(2008 – 2010) 東北楽天ゴールデンイーグルス(2011 – 2017) 埼玉西武ライオンズ(2018) |
監督・コーチ経歴 | 埼玉西武ライオンズ (2024 – ) |
選手実績 | NPB 1913試合 201本塁打 837打点 363盗塁 打率.291 MLB 630試合 32本塁打 211打点 102盗塁 打率.267 |
監督実績 | 西武(2023):5位 |
2023年監督成績 | 143試合65勝77敗1引き分け 勝率.458 |
年俸 | 7000万円 |
就任1年目の2023年シーズンは、平良、今井、高橋光の3投手が2桁勝利を果たし、投手王国を形成したものの、得点力不足が響き5位に低迷。
2023年シーズンを最後に、本塁打王を3度獲得した山川選手や昨年15本塁打のマキノンが抜けたため、この2人の穴埋めができるかどうかでだいぶ順位が変わってきそうな予感です。
ただ、2023年シーズンは積極的な若手起用が目立ち、先行投資した分が2024年シーズンに繋がれば、面白いチームになりそうな気がしますね。
特に、渡部健人選手や蛭間選手あたりに期待したいです。
生年月日 | 1972年1月28日 |
選手時の主なポジション | 外野手 |
選手経歴 | 阪神タイガース (1990 – 2000) ニューヨーク・メッツ (2001) サンフランシスコ・ジャイアンツ (2002) ニューヨーク・メッツ (2003) 北海道日本ハムファイターズ (2004 – 2006) |
監督・コーチ経歴 | 北海道日本ハムファイターズ (2022 – ) |
選手実績 | NPB 1411試合 205本塁打 716打点 73盗塁 打率.254 MLB 303試合 20本塁打 100打点 9盗塁 打率.245 |
監督実績 | 日本ハム(2022):6位 日本ハム(2023):6位 |
2023年監督成績 | 143試合60勝82敗1引き分け 勝率.423 |
年俸 | 1億円 |
これまで先発ローテの柱であった上沢投手がメジャー挑戦のため、2023年限りで退団したものの、オリックスからFAの山崎福也投手と外国人選手を5人獲得するなど、大型補強を敢行。
そこに、積極的な若手起用を経て育った選手たちがうまく合わされば、Aクラス争いに加わる可能性も十分あります。
2024年は新庄監督にとって勝負の3年目と言えるだけに、選手の働きぶりとそれを支える監督のマネジメント能力が問われる1年と言えるでしょう。
最後に、2024年に指揮する全12球団の監督の中で、監督関連の記録を持つ方を紹介します。
東北楽天ゴールデンイーグルスを指揮する今江監督で、年齢は41歳になります。
阪神タイガースを指揮する岡田監督で、年齢は66歳になります。
ちなみに、全12球団の中で60代の監督は、阪神タイガースの岡田監督のみです。
2024年に契約満了となる監督は、以下の通り。
昨年の監督と交代して、新しく就任した監督は以下の通り。
2024年シーズンは、セ・リーグでは1人の新任監督。
パ・リーグも2人の新任監督が就任します。
2024年シーズンも見どころ満載のシーズンになること間違いないと思うので、ぜひ注目してみてほしいです。
当サイト(プロ野球観戦の巣)では、2024年シーズンのプロ野球公式戦の視聴方法をまとめています。
上記の記事を読むことで、2024年のプロ野球公式戦の視聴方法が丸わかりなので、公式戦を視聴したい方はぜひ参考にしてみてください。
お得に視聴する方法もまとめているので、読まないと損ですよ!!
それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。
楽しい野球観戦ライフをお送りください。
【期間限定】初めて利用&30歳以下の方向けにキャンペーン開催!!
以下の条件に当てはまる方は、超お得にスカパープロ野球セットを利用することができます。
キャンペーン期間に契約した場合、月額料金は「4483円(基本料込み)→1929円(基本料込み)」と超お得にスカパープロ野球セットを利用することができます。
また、このキャンペーンは、契約後の翌月から3ヶ月間適用されるため、契約後は以下の料金になります。
15年以上、スカパープロ野球セットを利用していますが、スカパーでは前代未聞の割引価格と言えるでしょう。
最近は、「DAZNが値上げした」と言うこともあるため、スカパーとしては顧客を増やすチャンスと踏んで、このようなキャンペーンを実施したと言えます。
そのため、この機会を逃すと二度とこのキャンペーンを受けることができないと考えてもいいと思います。
それぐらい、新規契約者にとっては超お得にスカパープロ野球セットを利用するチャンスなので、ぜひこの機会を逃さず、利用してみてください。
\ 月額4483円→1929円大幅割引!!/
スカパープロ野球セット割引キャンペーンの詳細は、以下の記事で別途解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
コメント