【ワロタ】2番打者を雑魚という人がいるらしいwww

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Twitterやネットを見てるとちょくちょく「2番打者は雑魚ばかり」みたいなことを言う人がいるんだけど、実際はどうなんだろう!?プロ野球に詳しい方にぜひ教えていただきたいです。

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

 

本記事で分かること

  • 2番打者が雑魚と言われてしまうことについて
  • 2番打者の打率が低いのは、役割の多さと打席での状況判断が求められるから
  • 最近は2番打者に強打者を置くことがトレンドになっている

 

少しネタバレをすると、2番打者=雑魚という考えはそもそも間違えであるということを先に言っておきます。

 

詳しくは、本記事の本編で解説していくので気になる方は最後まで目をとおすようにしましょう。

 

記事の本筋に入る前に、私のポジションを明らかにしておきます。

 

信頼性の担保

  • プロ野球観戦歴13年
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)で140記事を執筆
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)の月間閲覧数は5000PV超【上位10%代です】

 

今回の記事では2番打者が雑魚という人がいることについて解説しつつ、後半では2番打者はむしろ強打者を置くようになっていることについても深堀していきます。

 

それでは記事の最後までお付き合い下さい。

 

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目次

2番打者を雑魚と言っちゃう人がいるらしい

2番打者を雑魚と言っちゃう人がいるらしい

 

これを見た時なかなかの衝撃でしたね。

 

特に私は毎年ひいきチームの試合を全試合見ているので、余計にそう思ってしまいます。

 

決して煽ってるわけではないですが、これについて少し疑問に感じたので、記事のネタとして取り上げていこうと思います。

 

2番打者を雑魚と考えている人は、結論から言うと打撃成績でしかバッターを評価できない方だと言えるでしょう。

 

詳しくは、次のところで深堀していきます。

 

2番打者の役割はとてつもなく多い

 

あなたは「2番打者」と聞いてどのようなバッターであると考えていますか!?

 

もし、あなたが「打率の低いあまり打てないバッター」だと考えているのなら、今回の記事はとても役に立つのではないかと思います。

 

人によってはもしかしたら新たな発見のきっかけになるかもしれません。

 

それだけ、2番打者は少し軽視されてる感が否めないとも言えるでしょう。

 

話を戻すと、2番打者の役割は主に下記のとおり。

 

・状況に応じたバッティング

・エンドラン

・送りバント

・内野ゴロの中でもランナーを進めるゴロを打つ

 

というような感じで多くの役割をになっています。(他にもある)

 

2番打者を語る上では、まず上記の役割を一通り理解しないといけませんね。

 

2番打者は役割が多いため、打率が他の打者よりも低い

 

2番打者は役割が多いということを理解していただけたと思います。

 

そこで、あなたに質問があります。

 

なぜ、2番打者は打率が低いと思いますか!?

 

答えを言うと、打席の中で考えることが多いからです。

 

もしかしたら、あなたの頭の中は「?」で埋めつくされてるかもしれませんね。

 

頭の中が「?」に埋め尽くされてしまったあなたは、下記の記事を読むといいです。

 

打席で相手投手から99.9%主導権を握れる考え方【明日からできます】

>>打席で相手投手から99.9%主導権を握れる考え方【明日からできます】

 

この記事は野球を現在されている方に向けて書いた記事になるのですが、本記事の内容を理解する上でも大いに活用できると思います。

 

ぜひ、合わせて読んでみてください。

 

とはいえ、例外もあります。

 

それは、2010年の阪神打線の2番打者になります。

 

実際に当時のスタメンを見てみましょう。

 

 

2番打者である平野氏の打率を見てみると、とても高いことが分かると思います。

 

ちなみにこの年の平野氏の犠打数は50を超えています。

 

なので、犠打数が50を超えているにも関わらず打率が3割5分を超えているのは素晴らしいの一言につきますね。

 

という感じでこのような事例も過去にはあったりするので、一概に打率が低いとは言えないです。

 

2番打者はチームに不可欠な存在【名脇役です】

 

マジでこのとおりですね。

 

例えば、映画に例えてみましょう。

 

映画だと主役がまずいますよね。

 

そして、その主役を引き立てる名脇役というポジションもあります。

 

2番打者とは、つまり映画で言う名脇役と言えるのではないでしょうか?

 

私は2番打者についてこのようにとらえています。

 

2番打者の役割上、なかなか数字には反映されないところが多いですが、チームに不可欠な存在であるのには変わりないです。

 

これまでプロ野球を見てきても、優勝してるチームは2番打者がしっかりと確立されています。

 

なので、この点からも2番打者はチームになくてはならない存在であることがわかるでしょう。

 

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【トレンド】 2番打者は雑魚ではなく最強です

【トレンド】 2番打者は雑魚ではなく最強です

 

これまでは、「2番打者=チームの屋台骨を脇から支える」と言ったような風潮がありました。

 

具体的には、小技ができて守備も手堅いという感じの印象が強かったです。

 

しかし、近年のプロ野球ではこのような風潮はなくなりつつあります。

 

どのように変わったかと言うと、2番にクリーンアップを張れる打者を置くというように変わってきています。

 

【野球用語】クリーンアップとは!?歴代最強クリーンアップも徹底解説!!

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というのも、このような流れが元々日本にあった訳ではありません。

 

元々はメジャーリーグでトレンドになり、それが日本にも流れてきたという感じですね。

 

ちなみにこの流れは過去の事例をふまえると、統一球やコリジョンのときと同じような流れと言えますね。

 

プロ野球で使用されている統一球とは!?【ボール1つで野球が変わりました】

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野球でよく聞くコリジョンルールとはどういう意味!?【ケガが減りました】

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2番打者に強打者を置くことでビッグイニングが期待できる

 

2番に強打者を置くことで、初回から大量得点がみこめるようになります

 

これまでの流れだと、1番が出塁して2番で送って、クリーンアップでランナーを返すといった流れが王道でした。

 

しかし、2番に強打者を置くことで1番で出塁して2番で長打を打って得点をとる。

 

さらにクリーンアップで長打を重ねて大量得点を取るといった流れを生み出すことができます。

 

なので、この2番に強打者を置く作戦がハマればチームとしての得点力は大いに上がると言えるでしょう。

 

また、2番に強打者を置くことについて記事でも特集が組まれていました。

 

しかし近年、この「ストーリー」に対する「異論」が出ているのだ。
 野球は先制点が大きくモノを言う。様々なデータが出ているが、一般的に初回に得点したチームの勝率は6割を超すという。初回に2得点すれば勝率は7割近く、3得点では8割近くに達するという。
 今のNPBで一般的な「富士山型」のオーダーも、もちろん先制点狙いで組まれているが、それは1番が出塁して2番が送る。そして3、4番でタイムリーを打つというパターン。1点を先制して、それを投手力で守り抜くイメージだ。
 しかしMLBでは、初回をビッグイニングにして、試合運びを有利に持ち込みたいという考えが主流になりつつある。
 初回をビッグイニングにするには、一番良い打者が確実に初回に打席に立つ必要がある。できれば2死より1死がいい。しかし走者がいないとホームランを打っても1点しか入らない。
 そういうことを勘案して「2番最強打者」という考え方が出てきたのだ。

出典:NumberWeb

 

初回に先制点をとることができれば、試合は確実に有利な方向に進みます。

 

特に点を重ねれば重ねるほど勝率は上がるので、初回からビックイニングを作りたい。

 

上記のような考えから生まれたのが2番に強打者を置くことになります。

 

つまり、2番打者最強理論ですね。

 

【2020年】日本プロ野球でも2番打者最強理論が広がっている

 

では、2020年のプロ野球を少し見ていこうと思います。

 

参考として、2020年プロ野球開幕戦の阪神vs巨人のスターティングメンバーを見ていきましょう。

 

具体的には、下記の通り。

 

2020年阪神&巨人開幕スタメン

 

両チームのスタメンを見てみるとわかる通り、阪神は2番に近本選手。

 

巨人は2番に坂本選手を置いていることがわかります。

 

両者とも長打を打つことができる打者になるので、2番に強打者を置いていると言っても過言ではないでしょう。

 

今回は、阪神と巨人のスターティングメンバーだけを見ましたが、他球団を見ても同様の動きが見てとれます。

 

横浜DeNAは、2番にソト&オースティン選手。

 

日本ハムに関しては、2番に大田泰示選手を置いています。

 

このように多くの球団が2番に強打者を置くことがトレンドになってきているので、今後もこの流れは加速していくことになりそうです。

 

2番打者につなぐ打者を置くor強打者を置くについて異論はない【留意点があります】

 

結論から言うと、個人的に2番に強打者を置くことは否定してないです。

 

ハマれば大量得点が見込めますし、作戦としては斬新で面白いなと思っています。

 

しかし、100%納得しているわけではないです。

 

他の記事でも何度も言ってますが、日本のプロ野球はアメリカの真似事ばかりしますよね。

 

この2番に強打者を置くということに何かしらの信念というか考えがあるのならいいと思います。

 

しかし、周りがやってるからとかメジャーで主流だからということでやってるのなら、これは危険極まりないです。

 

私が危惧しているのは、日本プロ野球の本来の個性というか良さが消えてしまうのではないかという所です。

 

老害極まりない発言かもしれませんが、今後日本がプロ野球を発展させていくためには、個性をどんどん発信していく必要があります。

 

詳しくは「プロ野球がつまらないと言われる理由【野球観戦歴13年の立場から解説します】」で解説しているので、読んでおいて欲しいのですが、このメジャーの二番煎じになるのが非常に危険だと私は考えています。

 

あなたがこれについてどのような考えをお持ちになっているのかはわからないですが、本記事をきっかけに今後のプロ野球について少し考えて欲しいです。

 

少し堅苦しい話になりましたが、本記事で伝えたかったことは「2番打者は凄いよ!!」ということです。

 

決して、雑魚ではありません(笑)

 

それではまとめに入ります。

 

【ワロタ】2番打者を雑魚という人がいるらしいwww:まとめ

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それでは今回の記事の重要ポイントを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • 2番打者は雑魚ではなく、むしろチームに不可欠な存在。【名脇役】
  • 最近は2番に強打者を置くことが主流になりつつある。
  • プロ野球全体で見ると、メジャーの真似ばかりして日本プロ野球の個性が失われないか心配。

 

今回の記事は、実を言うとTwitterやググッたりしてたまたま見つけたネタで、記事にしたら面白そうだと感じたので書いてみました。

 

意外にも2番打者=雑魚みたいな考えを持っている人が多くてびっくりしつつ、本記事では2番打者の本質論や近年のトレンドまでふかぼって解説してきました。

 

いかがでしたか!?

 

2番打者について知ってる方でも意外と盲点なところがあって、知識を深めるきっかけとしてはよかったのではないかと思います。

 

もちろん、私の考えが正しいという訳ではなく、あくまでひとつの理論としてあなたに受け取っていただけたら嬉しいです。

 

今後もこのような野球観戦において役立つ有益情報を発信していくので、見逃さずブックマークしておくことをオススメします。

 

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>>ヒロトニン@プロ野球観戦の巣を運営中

 

それでは今回の記事はここまでにしたいと思います。

 

楽しい野球観戦ライフをお送りください。

 

関連記事も合わせてどうぞ。

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この記事を書いた人

プロ野球観戦歴13年を迎えるベースボールライター。

そして、草野球歴9年の野球経験もあります。

ブログでは、野球ファン向けの情報や野球が上達するための有益情報(初心者向け)を発信しています。

野球ファンや野球実践初心者の方にうけるブログサイトを目指しています。

Twitterでは、阪神タイガースの情報を中心にツイートをしていて、今の日本プロ野球界をぶった切っています。

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