【野球】狙い球を絞ることは打撃成績upの近道【※注意点があります】

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野球が上手い人とかプロ野球選手がよく「狙い球を絞る」っていうけど、これってどういう意味なの!?野球経験者の方にぜひともご教授ねがいたいです。

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

 

本記事で分かること

  • 野球においてそもそも狙い球を絞るとは!?
  • 【野球】狙い球の絞り方について
  • 【野球】狙い球を絞る=打てると言う話ではないことについて

 

結論から言うと、狙い球を絞ることは打撃成績を上げるための近道になります。

 

しかし、注意しないといけないのが「狙い球を絞る」と言うことはある程度野球経験や打席に入る機会がないとそもそも難しいと言うことです。

 

本記事では、この辺にフォーカスを当てつつ、噛み砕いて解説していこうと思います。

 

記事の本筋に入る前に、私のポジションを明らかにしておきます。

 

信頼性の担保

  • 草野球歴9年
  • ポジションは主にピッチャー、ショート、セカンド。
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)で130記事以上を執筆。

 

今回の記事では、狙い球を絞ることの意味や絞り方について解説しつつ、後半では狙い球を絞る=打てると言う話ではないと言うことまで深堀していきます。

 


それでは、記事の最後までお付き合いください。

 

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目次

野球においてそもそも狙い球を絞るとはどういう意味!?

野球においてそもそも狙い球を絞るとはどういう意味!?

 

狙い球を絞るとは、その名の通りですね。

 

打席に入る際にある程度どの球を打つのかを決めて、打ちに行くことを言います。

 

よく、プロ野球を見ていると「ストレート1本に絞ってました」というフレーズを耳にすると思います。

 

これこそが「狙い球を絞る」ということであり、野球が上手な人はこの「狙い球を絞る」のがとても上手いです。

 

ボールを打つ際の思考パターンは大きく2つ

 

具体的には、下記の通り。

 

・狙い球を絞って打つ

・来た球に反応して打つ

 

これまでの草野球経験やプロ野球を見てきた中で言うと、上記の2つがボールを打つ際の思考パターンになります。

 

つまり、打者のタイプはこの2つのみになります。

 

もしかしたら、これら以外にもあるかもしれませんが、大半はこの2つに分類されます。

 

来た球に反応して打つのは難しい

 

結論、天才型ではないと難しいです。

 

想像してみてください。

 

あなたが今から打席に入ります。

 

その際に相手が投げるボールを考えずに、自身のフィーリングのみで打たなければいけません。

 

どうでしょう、難しくありませんか!?

 

私は、ぜったい無理です(笑)

 

またプロ野球選手で言うと、阪神の高山選手とかはここに該当するのではないでしょうか。

 

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この手のバッターは、相手投手の配球とか細かいところは考えずに、来たボールに反応して打つようなタイプになります。

 

しかし、反応打ちができる選手なんてひと握りです。

 

反射神経や動体視力が元々備わっていてるからできてしまう部分も大いにあります。

 

なので、自分は凡人だと思う人はあまりまねることはおすすめしないです。

 

そもそもまねて出来るものではないですね。

 

狙い球を絞れるとバッティングの幅が広がる

 

ここまで読んできたあなたはこう思うでしょう。

 

「じゃあどうしたらいいんだよ!!」

 

そう思ったあなたにおすすめするのは、狙い球を絞りましょうということです。

 

狙い球を絞ると、下記のようなメリットがあります。

 

・ヒットを打てる確率が上がる

・ピッチャーに惑わされない

・頭の中が整理される

 

まだまだありますが、代表的なのはこの辺りですかね。

 

逆に狙い球が外れると、タイミングを崩されて凡退するケースももちろんあります。

 

ですが、狙い球をある程度絞れるのなら絞った方が良くて、やはり凡人が打てるようになるためには打てるボールを打つことです。

 

自分の得意ゾーンでもいいですし、直球に強いなら直球でもいいです。

 

やはり、自分の得意な土俵で相手と勝負しないと勝機は見えてこないです。

 

何でもかんでもボールに反応するようでは、いつまでたっても自分の土俵で戦うことは出来ません。

 

なので、これからバッティング能力をあげていきたい方や悩んでいる方はまず狙い球を絞るというところにフォーカスを当ててみましょう。

 

次では、狙い球を絞る具体的な方法を解説していきます。

 

野球における狙い球を絞る方法とは!?

野球における狙い球を絞る方法とは!?

 

結論から言うと、大きく3つあります。

 

具体的には、下記の通り。

 

・球種で絞る

・コースで絞る

・球種+コースで絞る

 

本当はもっと色んな絞り方があるのですが、ここではシンプルに解説するために上記の3つを紹介します。

 

それでは、これらを深堀していきます。

 

球種で絞る

 

狙い球を絞る方法の一つとして、球種で絞る方法があります。

 

この方法は、個人的には王道かなとは思いますね。

 

具体的には、ストレートならストレートに絞る。

 

スライダーならスライダーで絞るというような感じで狙いを定めます。

 

また、直球or変化球というように大きなくくりで絞ると言ったこともできます。

 

こんな感じで、狙い球を絞る方法の一つとして球種で狙い球を定めるケースがあります。

 

私も基本的には球種である程度目星をつけて、打席に入るタイプなのですごく頭の中が整理されてバッティングにもいい影響が出やすいです。

 

一つの方法として、試してみてはいかがでしょうか。

 

コースでしぼる

 

狙い球を絞る方法として、コースで絞るという方法もあります。

 

具体的には、高めのボールを狙うのかそれとも低めのボールを狙うのかと言った具合ですね。

 

また、インコースを狙うのかそれともアウトコースを狙うのかという絞り方もできます。

 

なぜ、コースで絞るのかと言うとコースによってバットの出し方が異なるからです。

 

例えば、低めのボールならバットを下から出した方が当てやすいです。

 

しかし、高めのボールだとどうでしょうか!?

 

下からバットが出るとボールに当たらず、空振りになります。

 

しかし、高めにボールが来ることが予想できると、上から叩くようにスイングすればボールは当てられます。

 

と言った感じで、コースで絞ることでバットもスムーズに出すことができるので、このような絞り方もいいと思います。

 

【応用編】球種+コースで絞る

 

応用編として、ここでは球種とコースで絞る方法も紹介していきます。

 

この方法は、ある程度野球経験があり余裕がある人にやっていただくといいかもです。

 

球種とコースで絞るのは、けっこう難しかったりします。

 

私も何度かやってみたものの打席で頭がこんがらがるので、この方法はしなかったです。

 

しかし、ここまでできるようになると確実に打撃成績は上がっていきます。

 

なんせ、球種も絞れてコースも絞れるわけなんであとはある程度バッティング技術でカバーできれば、ヒットを量産できます。

 


難易度は少し高めにはなるものの、現時点で打席に入る際に余裕を持って入れている方には挑戦してみてもいいと思います。

 

しかし、無理にやって自分の型が崩れてはいけないので、この方法に固執する必要はないです。

 

自分に少しでもプラスに働くのであれば、やって見る価値はあるでしょう。

 

【+a】引っ張るのかor流し打ちなのかまで考えられると強い

 

また、引っ張るのかまたは流し打ちするのかによって狙い球は変わってきます。

 

引っ張るのであればインコースのボールが打ちやすいので、インコース狙いに切り替えるのがいいです。

 

また、流し打ちをするのならアウトコースのボールを狙うといいですよね。

 

という感じで、自分が引っ張るのか流し打ちをするのかによっても狙い球は変わってきます。

 

なので、狙い球を絞るならコースや球種で絞るのもいいですが、初めに引っ張りor流し打ちのどちらかを決めた方がいいですね。

 

こうすることで、後の狙い球の組み立てがスムーズにいきやすいです。

 

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【野球】狙い球を絞る=打てるという話ではない

【野球】狙い球を絞る=打てるという話ではない

 

間違ってはいけないのが、狙い球を絞るからと言って打てるわけではないということです。

 

まぁ、これは当たり前の話ですよね。

 

狙い球を絞るという行為は、あくまであなたが打席でヒットまたはホームランを打つための一つのツールに過ぎないです。

 

野球は「心技体」が大きく問われるスポーツで、狙い球を絞るというのはあくまでその3つのうちの1つが満たされたのみ。

 

残りの2つの要素がおろそかになっていれば、打つことは夢のまた夢です。

 

なので、その辺は注意しないといけません。

 

野球を始めたばかりの人には厳しいかも

 

狙い球を絞るというのは、その裏にこれまでの対戦経験や打席にたった経験などが裏うちされてはじめて予想できるものです。

 

なので、全く野球を知らない方や経験が浅い人は少し難しいかもしれません。

 

しかし、初心者の方でも工夫によっては狙い球を絞れます。

 

例えば、チームメイトと情報を共有すること。

 

または、投球練習を見てどのボールが良さげなのかを確認するなどですね。

 

アマチュアになると、初対戦のピッチャーが多いと思います。

 

なので、狙い球を絞るのは少し難しいかもしれませんが、その時はチームメイトと共有したりブルペンを見ると言った感じで工夫するといいです。

 

このような感じで工夫すれば、狙い球を絞れなくはないのでこのような方法を使って工夫してみましょう。

 

「狙い球」を意識しすぎるのは禁物

 

まじで頭が混乱します。

 

打席で考えすぎるのはよくないですよ。

 

狙い球を絞るのはいいとしても、それにこだわりすぎて混乱していては本末転倒です。

 

それなら、頭を空っぽにして来たボールを打った方がまだいい成績残せますよ(笑)

 

実際に私がこのような状況になった経験があるので、ここで警鐘を鳴らしておきます。

 

打席で考えすぎるとあまりいい結果は出ないので、なるべく考えすぎないようにしましょう。

 

バランス感覚は、特にここでは大事です。

 

【提案】「狙い球を絞る」のは打席に入る前まで

 

では、頭が混乱しないためにはどうしたらよいでしょうか!?

 

結論から言うと、打席に入る前ある程度狙い球は絞っておきましょう。

 

シンプルな回答ではありますが、これが意外と重要だったりします。

 

打席でごちゃごちゃ考えるぐらいなら、入る前にスパッと決めて整理された頭で打席に入った方がスムーズにいけます。

 

なので、狙い球を絞るにしてもあらかた打席に入る前に狙い球を決めておいてから入るようにしましょう。

 

同じことを2度言ったような気がしますが、大事なことなので違和感があっても読み進めてください(笑)

 

それではまとめに入ります。

 

【野球】狙い球を絞ることは打撃成績upの近道:まとめ

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それでは、今回の記事の重要ポイントを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • 狙い球を絞ることによって、バットのコンタクト率が上がる。
  • 狙い球を絞る方法は、一般的に球種を絞る、コースを絞る、そしてこの二つを掛け合わせる方法がある。
  • 狙い球を絞る=打てることではないことに注意が必要。【あくまで打つための手段の一つ】

 

打撃成績を上げていくためには、来たボールを打つだけでは結果は残せないです。

 

そんなことができるのは、一部の天才だけで私を含む平凡な人は、狙い球をある程度絞った上で打席に立たなければいけません。

 

しかし、狙い球を絞るのは野球を始めたばかりの人が簡単にできることではなく、ある程度試合経験のある人でないと難しいと思います。

 

また、狙い球を意識するあまり打席で頭が混乱してパニックになってしまっては本末転倒です。

 

なので、狙い球を絞るにしてもある程度バッティング技術が備わった上で行うのがベストでしょう。

 

そして、初心者の方で「どうしても」と言う方に一つ伝えたいことは、まずは普段の練習やトレーニングを最優先して欲しいと言うことです。

 

狙い球を絞ると言うようなテクニックは後からいくらでも身につけられるので、まずは日々の練習を優先して取り組んでいただきたいです。

 

その上で、本記事を読んでいただくとより効果を発揮できるのではないかと思います。

 

と言うような感じで、今回の記事はこの辺で締めとさせていただきます。

 

本記事があなたの野球技術に少しでもプラスになれば嬉しいです。

 

それでは、楽しい野球ライフをお送りください。

 

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この記事を書いた人

プロ野球観戦歴13年を迎えるベースボールライター。

そして、草野球歴9年の野球経験もあります。

ブログでは、野球ファン向けの情報や野球が上達するための有益情報(初心者向け)を発信しています。

野球ファンや野球実践初心者の方にうけるブログサイトを目指しています。

Twitterでは、阪神タイガースの情報を中心にツイートをしていて、今の日本プロ野球界をぶった切っています。

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