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【プロ野球】日本シリーズとは!?仕組みやルール、過去の成績などをまとめて解説

【プロ野球】日本シリーズとは!?仕組みやルール、過去の成績などをまとめて解説
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お悩みくん

・そもそもプロ野球の日本シリーズってなに!?
・日本シリーズの仕組みやルールがわからない。
・過去の日本シリーズの対戦成績はどんな感じ!?

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

 

本記事でわかること

  • 日本シリーズのルール
  • 日本シリーズのルールの仕組み
  • 過去の日本シリーズの成績
  • 印象に残った日本シリーズ3選

 

プロ野球界では、秋から冬にかけてNPBで一番強いチームを決める日本シリーズが行われます。

 

この日本シリーズは、プロ野球界が一番盛り上がる時期であり、野球ファンにとってはたまらない時期だと思います。

 

そんな日本シリーズではありますが、いくつか公式戦とルールが異なる点があったり、仕組みが複雑といった関係で、野球観戦初心者の方は理解しづらい部分が多そうな気がします。

 

そんな方に向けて、本記事では日本シリーズについて入り口の部分から出口まで漏れなく解説していこうと思います。

 

この記事を読むことで、これから始まる日本シリーズを100倍楽しめると思うので、ぜひ読んでみてください。

 

記事の本筋に入る前に、私の自己紹介をしておきましょう。

 

信頼性の担保

  • 野球観戦歴15年
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)で320記事以上を執筆
  • 月刊閲覧数は70000PV超(上位1%代)

 

それでは、記事の最後までお付き合いください。

 

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目次

【プロ野球】日本シリーズとは!?5つの観点から解説!!

【プロ野球】日本シリーズとは!?5つの観点から解説!!

 

結論から言うと、セ・リーグとパ・リーグで一番強いもの同士が戦うシリーズのことを言います。

 

もう少し専門用語を並べると、プロ野球の公式戦終了後に行われる、セ・リーグとパ・リーグの代表チームが戦う期間のことですね。(同じやんけ🤣)

 

それでは、日本シリーズについてさらに掘り下げていきましょう。

 

具体的には、以下の5つの観点からプロ野球で行われる日本シリーズについて深掘りしていきます。

 

  • 仕組みについて
  • 引き分けルールについて
  • ホームゲームについて
  • DH制について
  • 審判制について

 

それでは、上記の5つの観点に従って深掘りしていきます。

 

仕組みについて

 

日本シリーズは引き分けがない場合に限り、最大7試合行われます。

 

そして、先に4勝したチームが日本一となり、日本シリーズを制したことになります。

 

また、日本シリーズの舞台に勝ち上がるためには、クライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がる必要があります。

 

クライマックスシリーズ(CS)については、以下の記事で解説済みです。

 

クライマックスシリーズについての解説記事

 

文字だけだと分かりづらいので、実際に視覚で確認してみましょう。

 

日本シリーズの仕組み

 

各リーグで1位を決めて、勝ち上がったチーム同士が日本シリーズでぶつかり合うと言う感じですね。

 

昔の日本シリーズというと、シーズンの1位同士が戦うという分かりやすい仕組みだったのですが、現在は上記のようにクライマックスシリーズ(CS)で勝ち上がらないと出場できない舞台となっています。

 

そのため、中には「日本シリーズの価値が激減した」という声をあげている人も中にはいますね。

 

これについては、”視聴率”という部分に着眼点を置いて、以下の記事で解説しています。

 

日本シリーズ人気の低迷についての解説記事

引き分けルールについて

 

日本シリーズでは、通常の公式戦と同様に延長12回まで試合を行い、決着がつかなかった場合は引き分けとなります。

 

また、先ほど「引き分けがない場合最大7試合を行う」と書きました。

 

では、この日本シリーズで引き分けが絡んだ場合はどうなるのでしょうか!?

 

具体的には、3勝3敗1分となった場合ですね。

 

この場合は、お互い4勝になるまで日本シリーズが続きます。

 

つまり、第8戦目が行われるわけです。

 

そして、この8戦目で勝った方が日本一となります。

 

ホームゲームについて

 

日本シリーズでは、セ・リーグのチームとパ・リーグのチーム両方の本拠地で試合が行われます。

 

具体的には、下記の通り。

 

1日目:Aチームの本拠地
2日目:Aチームの本拠地
3日目:移動日
4日目:Bチームの本拠地
5日目:Bチームの本拠地
6日目:Bチームの本拠地
7日目:移動日
8日目:Aチームの本拠地
9日目:Aチームの本拠地

 

また、セ・リーグとパ・リーグどちらの本拠地からスタートするかは、西暦によって変わります。

 

偶数年の場合はセ・リーグ。

 

逆に、奇数年の場合はパ・リーグとなります。

 

まとめると、以下の通り。

 

奇数年:パ・リーグ→セ・リーグ→パ・リーグ
偶数年:セ・リーグ→パ・リーグ→セ・リーグ

 

つまり、今年は2021年になりますので、今年の日本シリーズはパ・リーグの本拠地から始まることになりますね。

 

【プロ野球】主催試合とはどういう意味!?ホームゲームとの違いは!?

DH制について

 

では、日本シリーズの場合DH制はどうなるのでしょうか。

 

結論から言うと、交流戦の時と同じですね。

 

つまり、セ・リーグの本拠地で試合を行う場合はDHなし。

 

逆にパ・リーグの本拠地で試合が行われる場合はDHありとなります。

 

しかし、例外もあります。

 

2020年の日本シリーズでは、両チームの合意のもとに全試合DHありで試合が行われました。

 

なので、こういった特例のパターンがあることもぜひ覚えておくといいでしょう。

 

※DH制について意味があやふやな人は、以下の記事も合わせて読んでおくといいです。

 

野球の指名打者(DH)とは!?メリットや適任の選手の特徴も解説!!

審判員数について

 

実は審判員の数も公式戦と日本シリーズでは変わってきます。

 

本来、公式戦では審判員の数は4人です。

 

しかし、日本シリーズの場合は4人から6人に増えます。

 

これは、おそらくより厳格な判定を心がけ、誤審をなくすという思いが裏にあるのではないかと思いますね。

 

なんせ、日本で一番強いプロ野球チームを決める舞台ですからね。

 

ミスは許されません。

 

そのミスで野球人生が変わる人もいるわけですから。

 

選手だけではなく、審判員も全力で戦っているということです。

 

ちなみに、その増えた審判員に関しては、本来の定位置(主審&塁審)に加えて、ライトとレフトのポール側に2人の審判員がつきます。

 

【プロ野球】日本シリーズの過去の成績を紹介【チーム別&リーグ別】

【プロ野球】日本シリーズの過去の成績を紹介【チーム別&リーグ別】

 

ここでは、日本シリーズの成績を2つの観点から解説していきます。

 

具体的には、下記の通り。

 

  • チーム別
  • リーグ別

 

それでは、上記の2つの観点から日本シリーズの成績を見ていきましょう。

 

直近10年の日本シリーズのセパ対戦成績

直近10年の日本シリーズのセパ対戦成績

 

上記は、直近10年における日本シリーズの成績をまとめています。

 

このように見ると、近年はパ・リーグが圧倒的に強いことがわかりますね。

 

昔は、人気も実力もセ・リーグが上だったのですが、近年は「人気のセ、実力のパ」と呼ばれているように、パ・リーグの方が力を発揮していると言えます。

 

しかし、第一回目の日本シリーズからの成績となると、セ・リーグが35回の日本一、パ・リーグが36回の日本一とほぼ五分の成績となっています。

 

改めて成績を見てみると、非常に面白いですよね

 

各チーム別の日本シリーズ成績

各チーム別の日本シリーズ成績

 

こちらは、各チームごとで見た日本シリーズの出場回数と日本一の回数ですね。

 

やはり、V9時代もあった巨人の日本一の回数は圧倒的に多いです。

 

また、清原さんなどがいた時代に黄金期を形成していた西武や近年連覇を果たしているソフトバンクの日本一の数も巨人に続いて多いです。

 

逆に、歴史があり巨人のライバル球団でもある阪神は非常に悲しい結果となっています。

 

そして、出場回数が少ないものの、楽天は1回のチャンスをものにしたという事実もまたすごいなと思いますね。

 

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【プロ野球】印象に残った日本シリーズ3選

【プロ野球】印象に残った日本シリーズ3選

 

それでは、最後に印象に残った日本シリーズ3選を紹介していきます。

 

具体的には、下記の通り。

 

・2013年日本シリーズ 巨人VS楽天

・2017年日本シリーズ 横浜DeNA VS ソフトバンク

・2005年日本シリーズ 阪神 VS 千葉ロッテ

 

それでは、上記の3つを深掘りしていきます。

 

2013年日本シリーズ 巨人VS楽天

 

この日本シリーズは記憶に新しい人も多いのではないでしょうか。

 

両チーム僅差の試合が非常に多く、3勝3敗で最終戦にも連れ込んだ日本シリーズでした。

 

また、田中将大投手が公式戦で24勝を挙げた年であり、当時震災復興を掲げていた東北の期待を背負った楽天とセ・リーグ覇者の巨人が大舞台で激突という図式でもありました。

 

日本一が決まる第7戦目の9回、リードした展開で星野監督は田中投手にマウンドを託し、巨人打線から見事3つのアウトを積み重ね、球団初の日本一に輝きました。

 

田中投手はこの試合の前にも日本シリーズに先発として登板しているのですが、その時は巨人打線に捕まってしまい、結果を残せませんでした。

 

「同じ轍は踏まない」じゃないですけど、この最終戦の登板でしっかりとその時のリベンジを果たすと同時に、楽天を日本一に導きました。

 

そういう背景もあったということで、多くの野球ファンが感情移入させられた試合だったのかなと思いますね。

 

個人的には、近年の日本シリーズで一番ベストな戦いだったかなと思います。

 

2017年日本シリーズ 横浜DeNA VS ソフトバンク

 

この年を含む2017年から2020年まで4年連続日本一を成し遂げたソフトバンクではありますが、その中でもこの年の日本シリーズは非常に盛り上がったかなと思います。

 

また、王者ソフトバンクが4連覇した中で、一番追い込まれたシリーズという意味でも、非常に盛り上がったシリーズだと思いますね。

 

また、ソフトバンクが日本一を決めたのが、延長で打った川島選手のサヨナラタイムリー。

 

日本一決定をサヨナラで決めるというなんとも劇的な日本シリーズでした。

 

リアタイで私も見ていましたが、川島選手のサヨナラタイムリーを打った瞬間、自分も球場の大興奮の熱気につられて非常に鳥肌が立ったのを覚えてます。

 

2005年日本シリーズ 阪神 VS 千葉ロッテ

 

これは、半分ネタ枠ですね笑笑

 

なんせ、15年たった今でもネット界隈ではネタにされてるぐらいですから。

 

印象に残らないはずがない。

 

この時、クライマックスシリーズがまだない年だったので、セとパの一位同士が日本一をかけて戦ったシリーズになります。(厳密に言うと、パリーグはプレーオフがあり、そこでロッテが勝ち抜いて優勝。)

 

しかし、それとは裏腹に阪神はこの日本シリーズで惨敗を喫しました。

 

具体的には、以下のスコアで。

 

神10-0ロ
神10-1ロ
神10-1ロ
神3-2ロ

 

見事な惨敗ぶりです笑笑

 

そして、このスコアを全て合わせた「33-4」がネットで話題になることが多く、「334」と阪神を揶揄する風潮があります。

 

しまいには、阪神に何も関係ないことでも「334」という語呂が並んでいると、阪神をネタにしていじるということもしばしば見かけます。

 

「なんでや!阪神関係ないやろ!」の元ネタは、実はこの年の日本シリーズのスコアから来ているんですよね。

 

という感じで、今でも違った意味で語り継がれている日本シリーズであることから、ここで紹介させていただきました。

 

そんな私も実は阪神ファンだったりするので、阪神にはもう一度日本一に輝いてもらって、この「334」ネタを払拭するような輝きを見せて欲しいですね。

 

それでは、まとめに入ります。

 

【プロ野球】日本シリーズとは!?仕組みやルール、過去の成績などをまとめて解説

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それでは、今回の記事の重要POINTを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • 日本シリーズは最大7戦行われ、先に4勝したほうが日本一。
  • DH制については、交流戦のルールに準ずる。
  • 審判員の数は4人ではなく6人で行われる。
  • 近年はパ・リーグ球団の日本一が多いが、通算で見ると5分の成績である。

 

ここまで、日本シリーズについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたか!?

 

本記事を読んで、日本シリーズとは何かについてしっかりと理解できてもらえたら嬉しいです。

 

日本シリーズはNPB(日本プロ野球)で一番強いチームを決める大舞台であり、自分の推しのチームがこの舞台に立っているだけでも興奮しますし、このシリーズを制することができればもっと熱くなるはず。

 

あいにく、私自身推しのチームがなかなか日本シリーズに出場できていないため、そういった高揚感を味わうことができていませんが、それでも日本シリーズは見ていて非常に面白いです。

 

普段野球を見ている方は、ぜひ見ていただきたいですし、少し野球に興味を持ち始めているという方にもぜひ日本シリーズは見ていただきたいですね。

 

日本シリーズは大抵、地上波で全試合放送しているので、簡単に見ることができます。

 

日本シリーズをきっかけにもっと野球の面白さであったり、楽しさを知っていただけたら嬉しいなと思います。

 

それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。

 

楽しい野球観戦ライフをお送りください。

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