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【野球用語】エラー(失策)とは!?種類は!?打率に影響するの!?

【野球用語】エラー(失策)とは!?種類は!?打率に影響するの!?
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お悩みくん

野球でエラー(失策)を判断する基準がいまいちわからないのですが、正確にはどのような基準なのですか!?また、エラー(失策)は誰が決めているのですが!?プロ野球に詳しい方にぜひ教えていただきたいです。

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

 

本記事でわかること

  • エラー(失策)の意味や定義
  • エラー(失策)が記録されるケース
  • エラー(失策)が記録されないケース
  • 歴代で一番エラー数が多かった選手
  • 「エラーが多い=弱いチーム」と言えるかについて

 

野球を見ていると、たまに「これエラーなの!?」と言うシーンを見かけると思います。

 

そこで気になるのが、エラーに明確な基準があるのかどうか。

 

本記事では上記をはじめ、エラーについてさまざまな角度から深掘りをしていきます。

 

記事の本筋に入る前に私の自己紹介をしておきましょう。

 

信頼性の担保

  • プロ野球観戦歴16年
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)で320記事以上を執筆
  • 月刊閲覧数は70000PV超(上位1%代)

 

それでは、記事の最後までお付き合いください。

 

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目次

【野球用語】エラー(失策)の意味・定義とは!?

 

結論から言うと、本来はアウトが取れる打球処理を誤ってミスしてしまい、出塁を許すことを指します。

 

エラーは、日本語では「失策」という表現を用いることもありますが、野球観戦をしているとよく聞くのは「エラー」の方かなと思います。

 

では、どのようにして打球処理がエラーかエラーではないかわかるのでしょうか。

 

結論から言うと、電光掲示板に「E」ランプが付くと、エラーとして記録されます。

 

また、エラーかどうか判断しているのは、NPBの公式記録員が行っており、その人の判断でエラーかどうか判断されます。

 

なので、公式記録員によって同じプレーでも「この前はエラーだったのに、今回はエラーになった」みたいなことがプロ野球中継で観られたりもします。

 

ですが、大体は「これエラーだな」と思ったプレーは、大体エラーとして記録されることが多いです。(逆に少なかったら大問題)

 

また、「エラー(失策)の場合、打率が下がるのか?」と言う疑問を持つ方もいると思いますが、結論から言うと、打率は下がります。

 

具体的には、同じ出塁でもエラー(失策)はヒットとして換算されないため、打数が増えるのみになります。

 

打率の計算方法やヒットの定義については、以下の記事で解説しているので、もっと知りたい方はこちらも合わせて読んでみてください。

 

【野球用語】エラー(失策)と記録されるケースとは!?

 

結論から言うと、およそ4つに分類されるかと思います。

 

具体的には、以下の通り。

 

  • 目測を誤り、フライを落球する
  • 正面のゴロを弾く
  • 正面のゴロをトンネル(後逸)してしまう
  • 悪送球を投げてしまう

 

およそ上記の4つのパターンに該当したら、エラーとして記録されます。

 

テキストだけだと想像しにくいかもしれないので、参考になる動画も載せておきます。

 

【野球用語】エラー(失策)と記録されないケースとは!?

 

では、逆にエラーとして記録されないケースはどのようなものなのでしょうか。

 

結論から言うと、およそ4つに分類されるかと思います。

 

具体的には、以下の通り。

 

  • フィルダースチョイス
  • 故意落球
  • 強烈な打球を弾いてしまう
  • アウトにしたらファインプレー級の打球を処理できず出塁を許す

 

上記4つのケースに該当した場合、エラーとしては記録されません。

 

フィルダースチョイスについては、以下の記事で解説しているので、わからない方はこちらも合わせて読んでおきましょう。

 

フィルダースチョイスの解説記事

 

故意落球についてですが、もしかしたら初めて聞いた人もいるかもしれません。

 

故意落球とは文字通り、「故意に落球すること」を指します。

 

具体的には、以下の通り。

 

故意落球

故意落球とは、 野球で、 打者が内野に 飛球を打った際に、 内野手が飛球に触れた後、落球したときに適用されるルールである。故意落球と宣告された場合、 打者はアウトになり、走者は 投球当時の占有塁に戻され、進塁できない。
引用:故意落球 – Wikipedia

 

故意落球として認められた場合、そのプレーについてはエラーとして記録されません。

 

また、エラーとして記録されないケースの3つ目と4つ目に関しては、私の肌感覚ではありますが、公式記録員のさじ加減によってだいぶ変わってきます。

 

公式記録員によっては、同じプレーでもエラーと宣告されるケースもあるので、必ずエラーとならないとは言えないですね。

 

なので、エラーの基準に関しては、野球観戦の数を重ねていくうちになんとなく感覚でわかるようしていくのが一番かなと思います。

 

その中で、本記事で紹介した「エラーかどうかの基準」を覚えておくと、非常に便利だと思うので、ぜひ覚えておくといいでしょう。

 

歴代で一番エラー(失策)数が多かった選手は誰!?

順位記録選手名
1646エラー白石敏男
2421エラー木塚忠助
3370エラー豊田泰光
4366エラー山田潔
5349エラー平井正明
6344エラー吉田義男
7336エラー皆川定之
8317エラー長谷川善三
9312エラー小玉明利
10292エラー上田藤夫
歴代最多通算エラー(失策)数
順位記録選手名
175エラー柳鶴震
271エラー西江一郎
369エラー木塚忠助
466エラー柳鶴震
564エラー木塚忠助
564エラー皆川定之
763エラー鈴木清一
859エラー鈴木清一
859エラー河内卓司
1058エラー野口昇
歴代シーズン最多エラー(失策)数

 

上記は、歴代通算エラー数と歴代シーズンエラー数をランキング化したものです。

 

見慣れない名前の方が多いですが、通算のエラー数でいうと、トップは白石敏男さん。

 

シーズン歴代最多エラー数は、柳鶴震さんになります。

 

では、なぜ最近の選手が名を連ねていないのでしょうか。

 

いいことではあるのですが、気になるところですよね。

 

おそらくではありますが、一昔前は今よりもトレーニング内容や指導者のレベルがそこまで高くなかったことが要因として挙げられそうです。

 

色々と野球技術は今の方が進歩してますからね。

 

1つの理由として、挙げられると思います。

 

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【疑問】「エラー(失策)が多い=弱いチーム」と言えるのか!?

 

よく「エラーが多い=弱いチーム」と言うことが言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

 

結論から言うと、関係はありそうですが、絶対ではないという回答になりそうです。

 

先日、下記のようなツイートをしました。

 

https://twitter.com/tiger_blog7240/status/1492743852801011712

 

着目して欲しいのが、守備率と言う項目。

 

守備率については、以下の記事で解説済みなので、わからない方は、こちらを先に読んでおくといいでしょう。

 

守備率についての解説記事

 

2021年シーズン、阪神タイガースはリーグ最多のエラー数であったことから、守備率は最下位となっています。

 

しかし、実際の順位はリーグ2位(ゲーム差0)と、あまりエラー数と順位に相関関係はないように見えますね。

 

ですが、このエラー数の多さが優勝にたどり着けなかった1つの要因とも言えます。

 

したがって、「エラーが多い=弱いチーム」とは言えないが、「弱いチーム=優勝できないチーム」と定義するのであれば、あながち間違っていないのかなと思いますね。

 

ちなみに、ツイートに書かれているUZRも守備指標の1つです。

 

UZRについては、別記事で深掘りしていますので、もっと知りたい方はこちらも合わせて読んでおきましょう。

 

UZRについての解説記事

 

それでは、まとめに入ります。

 

【野球用語】エラー(失策)とは!?種類は!?打率に影響するの!?:まとめ

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それでは、今回の記事の重要POINTを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • エラーとは、「本来はアウトが取れる打球処理を誤ってミスしてしまい、出塁を許すこと」を指す
  • フィルダースチョイスや故意落球などはエラーとして記録されない
  • 「エラー(失策)が多い=弱いチーム」とは一概には言えない

 

当サイト(プロ野球観戦の巣)では、今回の記事のように野球用語についての解説記事を多く扱っています。

 

以下記事で当サイト(プロ野球観戦の巣)で掲載している野球用語関連の記事をまとめていますので、ぜひ辞典がわりに利用してみてください。

 

野球用語まとめ記事

 

それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。

 

楽しい野球観戦ライフをお送りください。

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