
ブログ総閲覧数200万超&Twitterフォロワー数4000人超の野球ブロガー。草野球歴も10年程あります。
過去に、野球において自分自身が経験したことや失敗したこと、初心者の方に知っておいてほしい情報を多くの人に伝えたく、当サイト(プロ野球観戦の巣)を立ち上げ。
当サイト(プロ野球観戦の巣)を通じて、野球の面白さや楽しさを伝えるべく、本日もブログやSNSで情報発信しています。
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これから交流戦が始まるそうですが、どのようなルールで行われるのですか!?また、交流戦の見どころを教えて欲しいです。
今回の記事では、このような疑問に答えていきます。
本記事を読んでくださっているということは、そろそろ交流戦の時期に差し掛かってきた頃でしょうか。
普段なかなか見ることができない顔合わせで試合が行われるため、毎年非常に盛り上がっています。
その交流戦について、今回の記事ではルールから見どころまで解説していきます。
記事の本筋に入る前に私の自己紹介をしておきましょう。
それでは、記事の最後までお付き合いください。
結論から言うと、セ・リーグのチームとパ・リーグのチームが試合を行うことを指します。
普段、プロ野球の公式戦では、各リーグ内で試合を行うのが基本です。
しかし、2005年から交流戦が始まり、同リーグ内だけではなく、別リーグ同士のチームの試合が見られるようになりました。
普段見ることができないチーム同士の戦いであるため、非常に新鮮な気持ちで試合を見ることができますよ。
交流戦の概要がわかったことで、ルールや仕組みについて詳しく見ていきましょう。
プロ野球の交流戦は、以下4つのルールや仕組みを理解できていたら良いです。
具体的には、以下の通り。
それでは、上記の4つを深掘りしていきます。
交流戦は、基本的に5月末から6月にかけて行われます。
現在、交流戦は各球団18試合行いますが、かつては36試合行われていた年もありました。
近年は、交流戦の試合数は減少傾向で、36試合→24試合→18試合と試合数は少なくなっています。
交流戦は、1カード3連戦で行われます。
こちらも昔は違っていて、1カード2連戦をお互いのホーム球場で行うという形をとっていました。
つまり、阪神VSオリックスの場合だと、最初のカードは甲子園で、次のカードは京セラで開催という流れですね。
しかし、現在は1カード3連戦で開催され、2年ごとにホーム&ビジターを入れ替える形式をとっています。
主催がパ・リーグのチームの場合、DH制度が採用されます。
主催試合とDH制度の考え方については、以下の記事で解説済みです。
逆に、主催がセ・リーグのチームの場合は、DH制度が採用されないため、投手が打席に入ります。
もしかしたら、本記事で初めて知ったという方もいるかもしれません。
交流戦の成績は、公式戦の成績に反映されますが、それだけではありません。
10月に行われるドラフト会議の指名順番にも影響してきます。
具体的には、交流戦における各リーグの勝利数の合計を比較して、多かった方のリーグが優先的に指名する権利が得られます。
つまり、仮にセ・リーグの勝利数が多かった場合は、その年のドラフト会議の2巡目視名では、セ・リーグの最下位球団から指名がスタートします。
ドラフト会議の具体的な詳細については、以下記事で解説していますので、合わせて読んでみて下さい。
交流戦優勝の条件は、「全試合終了した時点で勝率1位であること」になります。
なお、同率で並んだ場合は、上から順番に以下の6項目によって優勝チームが決定されます。
勝利数と直接対決の結果で決まらない場合、TQBという計算方式で優勝チームを決定します。
TQBの計算式は、以下の通り。
TQB=得点÷攻撃イニングー失点÷守備イニング
計算した結果、数字が大きいチームが、優勝チームとなります。
TQBで決まらない場合、ER-TQBという計算を行い、優勝チームを決めます。
具体的な計算式は、TQBとほぼ同じで、「得点」を「相手チームの自責点による得点」に読み替えて計算します。
つまり、以下の通り。
ER-TQB=相手チームの自責点による得点÷攻撃イニングー失点÷守備イニング
こちらも数字が大きい方が、優勝チームとなります。
結論、交流戦優勝チームには賞金3000万円が贈られます。
例年、この数字は変動せず、3000万円で固定されています。
過去の交流戦における各種成績や記録についてまとめておきましょう。
年度 | セ・リーグ | パ・リーグ | 引き分け |
2005 | 104 | 105 | 7 |
2006 | 107 | 108 | 1 |
2007 | 66 | 74 | 4 |
2008 | 71 | 73 | 0 |
2009 | 70 | 67 | 7 |
2010 | 59 | 81 | 4 |
2011 | 57 | 78 | 9 |
2012 | 66 | 67 | 11 |
2013 | 60 | 80 | 4 |
2014 | 70 | 71 | 3 |
2015 | 44 | 61 | 3 |
2016 | 47 | 60 | 1 |
2017 | 51 | 60 | 1 |
2018 | 48 | 59 | 1 |
2019 | 46 | 58 | 4 |
2020 | – | – | |
2021 | 49 | 48 | 11 |
2022 | 55 | 53 | 0 |
2023 | 52 | 54 | 2 |
合計 | 1123 | 1257 | 73 |
上記は、過去のセ・パ交流戦の勝敗表になります。
ぱっと見でわかると思いますが、パ・リーグが圧倒的に勝っていることがわかりますね。
しかし、2021年シーズンに関してはセ・リーグが勝ち越しました。
2009年以来となる勝ち越しであったため、少しメディアでも話題になりましたね。
年度 | 交流戦優勝チーム |
2005 | 千葉ロッテマリーンズ |
2006 | 千葉ロッテマリーンズ |
2007 | 北海道日本ハムファイターズ |
2008 | 福岡ソフトバンクホークス |
2009 | 福岡ソフトバンクホークス |
2010 | オリックス・バファローズ |
2011 | 福岡ソフトバンクホークス |
2012 | 読売ジャイアンツ |
2013 | 福岡ソフトバンクホークス |
2014 | 読売ジャイアンツ |
2015 | 福岡ソフトバンクホークス |
2016 | 福岡ソフトバンクホークス |
2017 | 福岡ソフトバンクホークス |
2018 | 東京ヤクルトスワローズ |
2019 | 福岡ソフトバンクホークス |
2020 | – |
2021 | オリックス・バファローズ |
2022 | 東京ヤクルトスワローズ |
2023 | 横浜DeNAベイスターズ |
上記は、交流戦の歴代優勝チームの一覧になります。
先ほど、「交流戦はパリーグが優勢だ」ということを書きましたが、歴代優勝チームに関してもパ・リーグの球団(特にソフトバンク)が多い印象ですね。
ちなみに、◎がついているチームはその年に優勝したチームになるのですが、やはり交流戦優勝チームはそのままリーグ優勝を果たしているパターンが多いです。
年度 | 選手名 | 球団 | 成績 |
2005 | 小林宏之 | 千葉ロッテマリーンズ | 5勝0敗 防御率2.74 |
2006 | 小林雅英 | 千葉ロッテマリーンズ | 3勝0敗13セーブ 防御率0.47 |
2007 | ライアン・グリン | 北海道日本ハムファイターズ | 5勝0敗 防御率1.01 |
2008 | 川崎宗則 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.366 4打点 |
2009 | 杉内俊哉 | 福岡ソフトバンクホークス | 3勝0敗 防御率1.23 |
2010 | T-岡田 | オリックス・バファローズ | 打率.317 6本塁打 24打点 |
2011 | 内川聖一 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.326 4本塁打 20打点 |
2012 | 内海哲也 | 読売ジャイアンツ | 4勝0敗 防御率1.29 |
2013 | 長谷川勇也 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.418 3本塁打 18打点 |
2014 | 亀井義行 | 読売ジャイアンツ | 打率.356 3本塁打 10打点 |
2015 | 柳田悠岐 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.429 5本塁打 10打点 |
2016 | 城所龍磨 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.415 5本塁打 12打点 |
2017 | 柳田悠岐 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.338 7本塁打 23打点 |
2018 | 吉田正尚 | オリックス・バファローズ | 打率.397 3本塁打 10打点 |
2019 | 松田宣浩 | 福岡ソフトバンクホークス | 打率.348 7本塁打 14打点 |
2020 | – | – | – |
2021 | 山本由伸 | オリックス・バファローズ | 3勝0敗 防御率1.23 |
2022 | 村上宗隆 | 東京ヤクルトスワローズ | 打率.351 6本塁打 13打点 |
2023 | 岡本和真 | 読売ジャイアンツ | 打率.383 8本塁打 139点 |
最後に、交流戦の歴代MVPも載せておきます。
MVPを獲得している選手なので、どの選手も神っているといっても過言ではないですが、個人的には2015年の柳田選手の活躍は非常に印象に残っていますね。
交流戦を見る際に「ここは注目すべき」というところを解説していきます。
具体的には、以下の通り。
それでは、上記の3つを深掘りしていきます。
普段の公式戦では、同一リーグ内で試合が行われます。
そのため、なかなか別リーグ同士のチームの試合を見る機会が少ないです。
しかし、そんな試合も交流戦で見ることができるため、ファンとしては非常に新鮮な気持ちで見ることができるかなと思います。
普段の公式戦では、パ・リーグチームは投手が打席に入りません。
そのため、交流戦の場合セ・リーグチームの主催試合があるため、滅多に見られないパ・リーグの投手が打席に入るシーンを見ることができます。
これだけでもすごく新鮮な感じではありますが、中にはバッティングの良い投手もいたりします。
そういう選手を見ると、さらにファンとしては「おっ!!」という驚いた気持ちにさせられますね。
交流戦は公式戦の成績にも影響するため、シーズンの今後を占う戦いでもあります。
過去のプロ野球を見ても、交流戦前は首位を走っていたにも関わらず、交流戦でコケてしまい、大失速をしたチームがあったりするので、チームとしては非常に気をつけないといけない期間でもあります。
逆に、交流戦でいい戦いができれば、シーズン成績も良い形で終えられるケースが多いので、期待が持てるとも言えます。
そういう意味でも、ファンとしては交流戦の戦いぶりも注目してみないといけませんね。
それでは、この辺りでまとめに入ります。
それでは、今回の記事の重要POINTを改めてまとめていきます。
交流戦では、普段なかなか見ることができないチーム同士の試合や選手のプレーなどを見ることができる絶好の機会です。
私も毎年交流戦は非常に楽しみにしており、今年も期待に胸を膨らませながら待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
果たして、今年の交流戦ではどのような戦いが繰り広げられるのか。
そして、ニューヒーローが誕生するのか。
非常に楽しみです。
それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。
楽しい野球観戦ライフをお送りください。
交流戦の視聴方法については、以下の記事で解説しているので、そちらも合わせて読んでみて下さい。
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