【阪神】藤浪晋太郎が実名報道に込めた私たちへのメッセージとは!?



こんにちは、本ブログで70記事以上を執筆している、ヒロトニンです。




先日、下記のようなツイートをしました。





“藤浪選手の今回の行動は賞賛されるべきやと思う。
今回、嗅覚や味覚の問題がコロナに直結するって初めて知った人も多いと思う。
これだけでも藤浪選手の啓蒙活動は成功してるわけよ。
早期発見する可能性が高まるわけよ。こんな素晴らしい選手が阪神にいることを誇りに思います👍
#頑張れ藤浪”





藤浪選手が2020年シーズンにかけていたと言うことはファンの方はご存知ですよね。





そんな彼が今回、さらなる試練を与えられることになりました。




「神様はどこまで彼に試練を与えるのか」と思いながら私はこのニュースを聞いていました。




しかし、藤浪選手は今回の報道に関して、あえて自身の名前も合わせて報道してほしいと言うことを言っています。




これにはどんなメッセージが込められているのか、本記事で書いていこうと思います。




信頼性を担保すると、本記事を書いている私は阪神ファン歴13年で、藤浪選手が入団してから現在までの姿を熟知しています。




そこで、今回の記事では、藤浪選手が実名報道されるまでのいきさつを解説しつつ、後半では、実名報道に込められたメッセージについても書いていきます。



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目次

【阪神】藤浪晋太郎が実名報道されるまでのいきさつ

いきさつ



昨日、驚きのニュースが入ってきました。




阪神タイガースの藤浪選手を含む3名の選手が、新型コロナ感染の疑いがあるとのニュースが報道されました。




仮に、事実だとしたらプロ野球選手としては初めての事例にはなるのですが、ここで少し気になることはありませんか。




今回のこの報道では、藤浪選手だけが実名報道されています。




藤浪晋太郎がプロ野球第一号として報道される(他2人は実名ではない)



そして、藤浪選手はプロ野球選手第一号の感染者として、大々的に報道されることとなりました。



阪神の藤浪晋太郎投手が、新型コロナウイルスに感染していることが分かった。プロ野球界からは初の感染者となる。数日前から「においを感じない」と嗅覚異常を訴えていた藤浪投手。兵庫県内の病院で新型コロナウイルス感染を確認するため、PCR検査を受けた結果、「陽性」と診断され、プロ野球界からは初の感染者となった。

出典:阪神・藤浪投手が新型コロナ感染 球界初



しかし、実際には他2人の選手も同様に感染している状況である。




では、なぜ藤浪選手だけが実名報道されてしまったのか。




これは、藤浪選手自身が望んで実名報道をしていいと言うことを球団関係者やマスコミに言ったらしいです。



阪神の球団広報は26日、藤浪がPCR検査を受けることを公表したことについて、「若者の嗅覚異常がコロナウイルスの症状に挙げられるということが発表され、本人もこれが啓蒙(けいもう)や周知につながるのであれば、名前を出してもいいということなので」と、本人の意向も確認したと説明した。

出典: – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)



これは、なかなかの決断だと思いますよ。そんなサラリと言えることではないですよね。




現在、新型コロナに感染したことが知られたら、何かしら言われるのはわかっていますからね。




そのリスクがある中で、このような行動に出られるのはホント素晴らしいと思います。



他2人の選手は時間を置いて、実名報道される



ちなみに、藤浪選手以外の他2人の選手の名前も後日、紙面で報道されることとなりました。



プロ野球阪神は27日、 新型コロナウイルス感染の疑いのためPCR検査を受け、陽性が判明した 藤浪晋太郎投手(25)のほか、長坂拳弥捕手(25)、伊藤隼太外野手(30)も陽性だったと発表した。3選手は14日にともに食事をしていた。
 球団によると、長坂捕手と伊藤外野手は臭覚や味覚の異常を訴え、26日に病院で受診。PCR検査を受けた。長坂捕手は18日に発熱があり、練習を休んで病院で受診したが、その際は肺炎症状もなく風邪と診断された。19日からの5日間は自宅で療養し、24日から練習に復帰していた。現在は3人とも発熱やせきはなく、長坂捕手だけ臭覚と味覚に少し自覚症状が残っているという。球団は濃厚接触者を調査している。
 チームは26日から1週間の活動休止に入り、 兵庫県西宮市の球団事務所などは閉鎖された。

出典:朝日新聞デジタル



藤浪選手の報道後、半日ぐらいの間隔がありましたね。




いずれにせよ、この3選手がゆっくりでもいいので、症状が快方に向かえばいいなと願うばかりですね。



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【阪神】藤浪晋太郎の実名報道に込められたメッセージとは!?

メッセージ



今回の第一報が、藤浪選手のみの実名報道となった理由は、果たして何なのでしょうか。




また、藤浪選手は自身の実名報道に関して、どのようなメッセージを込めていたのでしょうか。




私なりに考えた結果、大きく3つのメッセージが思い浮かびました。




・早期発見の初期症状として自分を盾にして広めること

・自身のメンタルが弱くないと言うことの証明

・共に感染した同僚2人をかばうため




それでは、上記の3つを深堀していきます。



早期発見の初期症状として自分を盾にして広めること



これは、一部報道でも言われていたことですね。




今回の報道で大きく話題になったのが、味覚と嗅覚が新型コロナの初期症状になるのではないかと言うことですね。




それが今回、藤浪選手の知名度などもあってか、味覚と嗅覚の異常が新型コロナの初期症状であるということをひろめることとなりました。




これを本人は、啓蒙と呼んでいますが、その通りですね。




啓蒙とは、「無知の人に正しい知識を吹き込む」ことを言いますが、藤浪選手のこの行動は啓蒙活動と呼んでも差し支えないですね。




暗闇の中でもがいている国民に一筋の光を照らしたのが、今回の藤浪選手ですよね。




事実、藤浪選手の今回の勇敢な行動によって、新型コロナの早期発見に気づく人がとても増えると思います。




この功績はほんと素晴らしいですし、おおきいと思います。




共に感染した同僚2人をかばうため



藤浪選手がプロ野球選手第一号と言う形で報道されていますが、実際は違ったと思います。




これは、あくまで予想ですが、藤浪選手は3人の中で一番最初にかかったのではないような気がします。




では、なぜ藤浪選手がさも第一人者のような形で報道されているのか?




藤浪選手自身が実名報道してもいいと言っている理由から推測すると、何か2人をかばっているような気がしています。




実際は、藤浪選手が後の感染ではあったけど、なかなか自分が感染していることを言えない姿が見てられなかったのかもしれません。




その姿を見て、「仮に自分がかかっているなら俺の名前だけ出してもらおう」と言う心境になったのかもしれません。




そこには、啓蒙活動の意味合いに加えて、他2人のバッシングから守ると言うような考えもあったのではないでしょうか。




あくまで、上記は私の想像なのですが、実際にそうであるのなら、藤浪選手の懐の深さが伺えますよね。




人間性の素晴らしさに驚かされますね。





自身のメンタルは弱くないと言うことの証明



これは、私たちファンに対するメッセージですね。




これまで藤浪選手はイップスではないのかと言うことを言われてきました。





その際に、メンタルが弱いということを評論家やアンチファンに言われていましたね。




しかし、実名報道で自身を盾にして槍玉に耐えることで、メンタルの強さを証明しようと思ったのかもしれません。




現在、新型コロナにかかると、人はあまりいい目線で見ることはないですよね。




場合によっては、バッシングを受けることもあるかと思います。




そのバッシングに耐えうるメンタルの強さがあるから、今回このような実名報道に振り切ったと思います。




そして、メンタルの強さの証明がこれまでの「藤浪はメンタルが弱い」と言う意見に一石を投じると言うようなことに通じると考えたのかもしれません。




いずれにせよ、メンタルが弱いとこんなことはできませんね。




今回の実名報道がきっかけで、「メンタルの弱さ」を指摘する人はいなくなると思います。




【余談】藤浪晋太郎が見せた新米記者への配慮



藤浪選手の人間性の素晴らしさが伝わるエピソードです。




東京スポーツの新米記者が、藤浪選手にインタビューした時のことです。




普段は、しっかりとインタビューに答えてくれる藤浪選手は、今回短時間で終わらせてほしいとのことを告げられたそうです。




そして、2,3回やりとりをした後に、「今日はここまで」と言い残してその場を立ち去ったそうです。




新米記者の方は、なんのこっちゃわからないですよね。




しかし、次の日新米記者の方がニュースを見たら「藤浪選手が新型コロナ感染」と言う報道を見たらしいです。




藤浪選手は自分に迷惑をかけないために、すぐ終わらせたのかと言うことを新米記者は悟ったとのことです。




これは、簡単なように見えてなかなかできることではないですね。




自分が仮に新型コロナの感染がわかったらパニックになると思います。




なんせ、自暴自棄になってしまう人もいますからね。




そんな中、藤浪選手は新米記者に対してこのような配慮を行ったことは、称賛に値しますよね。




私は、このエピソードを記事で読んだのですが、感動しました。




これまで苦労したからこそ、成長した部分があったのかもしれません。




それが、今回の新米記者への配慮かもしれませんね。



まとめ:ファンは藤浪晋太郎の帰りを待っています!!

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それでは、今回の記事の重要ポイントを改めてまとめていきます。

今回の記事の重要POINT
  • 今回の第一報では、藤浪選手のみが実名報道であった。
  • 藤浪選手が実名報道に振り切ったことで、多くの人が助かるのではないか。
  • 藤浪選手の行動は褒められるべきものである。



プロ野球の開幕が遅れて、さらにプロ野球選手にも感染が広まっています。





悪いニュースが増えるばかりではありますが、今回の藤浪選手の行動はとても素晴らしいと思います。




常に自分のことだけではなく、周囲やファンのことを考えていないとできないことだと思います。




これまで藤浪選手に心ないバッシングをされることもありましたが、今回の行動でそんなものを吹っ飛ばすほどの効果があると思います。




くしくも阪神は岩田選手や原口選手のように病魔に打ち勝ち、プロ野球選手として現在も戦っています。




藤浪選手、そして他2人の選手もこの病魔に打ち勝って、またグラウンドでプレーしてほしいです。




この3選手は阪神タイガースとして欠けてはいけないピースですからね。




既存の選手で、欠けてもいい選手なんて一人もいませんから。




私たちファンは、3人の選手の帰りを待ちたいと思います。




そしてこんな世の中だからこそ、私はブロガーとして、ベースボールライターとして、皆さんに明るい情報を届けられるように頑張っていきたいと思います。




もちろん、ブログは今後もどんどん更新していくので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。




少しでも私の記事があなたの心にひびき、有益な情報になれば幸いです。




それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。




楽しい野球観戦ライフをお送りください。



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この記事を書いた人

プロ野球観戦歴13年を迎えるベースボールライター。

そして、草野球歴9年の野球経験もあります。

ブログでは、野球ファン向けの情報や野球が上達するための有益情報(初心者向け)を発信しています。

野球ファンや野球実践初心者の方にうけるブログサイトを目指しています。

Twitterでは、阪神タイガースの情報を中心にツイートをしていて、今の日本プロ野球界をぶった切っています。

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