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原監督がセリーグにDH制導入を提案【考えが単純すぎる】

原監督がセリーグにDH制導入を提案【考えが単純すぎる】
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お悩みくん

・なぜ、原監督はセリーグにDH制を導入しようとしてるの?
・パリーグはDH制があるのに、セリーグはなぜ今までDH制がなかったのか?にテキストを入力

 

今回の記事では、上記の疑問を解決していきます。

 

少し前になるのですが、巨人の原監督が日本シリーズ中に「セリーグにDH制を導入するべきだ」ということを言いましたよね。

 

これに対して、球団関係者や評論家等が様々な意見を言っていますよね。

 

私個人としては、セリーグのDH制導入に関して、あまり抵抗はないです。(今のままでもぶっちゃけいい)

 

しかし、セリーグとパリーグの実力差というものが、果たしてDH制だけの問題なのかに疑問を持っているんですよね。

 

上記について疑問を持っている方が多いと思うので、今回の記事ではここにフォーカスしつつ、書いていきます。

 

信頼性を担保すると、この記事を書いている私は、プロ野球観戦歴15年で毎年143試合を欠かさず見ています。

 

また、本ブログでは3年間プロ野球の情報を中心に発信しており、記事数も290を超えています。

 

そこで、今回の記事では原監督が提案したセリーグのDH制導入について解説しつつ、記事の後半では両リーグの実力差や口コミについても書いていきます。

 

それでは、最後までお付き合いください。

 

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目次

原監督がセリーグにDH制導入を提案【様々な意見があります

意見

 

2019年の日本シリーズにおいて巨人の原監督は下記のような発言をしました。

 

「セ・リーグもDH制を導入すべきだろうね。相当、差をつけられている感じがあるし、取り入れれば全体的にレベルも高くなってくると思う」
 巨人の原辰徳監督がDH制導入案を提言したのは10月24日のことだ。日本シリーズでソフトバンクに4連敗した翌日での囲み取材での発言は、球界内に波紋を呼んだ。セ・リーグの現役監督としてはかなり踏み込んだものだが、WSがまだ第2戦しか終わっていない段階での発言だ。

出典:Number Web 

 

要するに、巨人とソフトバンクの戦力差はDH制の有無にあるということを言っていますね。

 

確かに、DH制を導入することで多くのメリットが生まれます

 

これについては、先日下記の記事で詳しく解説しているので、合わせてお読みください。

 

 

そして、上記について多くの球団関係者や評論家が自らの意見を述べています。

 

王貞治氏はセリーグにDH制導入することに賛成

 

ホームランの世界記録を持っている王貞治氏は、原監督のこの提案について賛成を示しています。

 

ソフトバンクの王貞治球団会長(79)が、セ・リーグのDH制導入案について「賛成」と明言した上で「ファンあってのプロ野球」という視点で持論を熱く語った。競技人口が減少し、野球離れが急激に進む日本球界。この現状に危機感を募らせる世界の王は「ファンファースト」の目線で改革を促した。====王「これはね、ツーアウトで打者(として投手)が立ったらみんな打つ気なんかないじゃない。DH制だとそういうことは絶対ないんだよね。投手は(DH制なしの場合に基本的に投手が入る)9番打者に本塁打を打たれることもあるしね。だから、野球の緊張感というのが持続するし、やっぱりファンというのは何か起こるんじゃないかと思う方がスリルがあって面白いと思うんだよね。ここは投手だから3球でおしまいとか…。そのうち申告敬遠みたいな、申告ナントカ…というのが出てきちゃうんじゃないかな。だから、DH制というのは21世紀には合っていると僕は思うんだよ」。

出典:東京スポーツ

 

王氏は、原監督の提案について「ファンあってのプロ野球」という考えから、DH制を導入するべきだという意見を述べています。

 

9番にピッチャーではなく、DH制を導入して野手が入った方が試合の緊張感が生まれて、何が起こるかわからない面白みがあるということも言っていますね。

 

確かに、DH制を導入することで打線の切れ目がなくなるので、野球を見ている側にも緊張感が伝わって面白いかもしれませんね。

 

セリーグのDH制導入について反対する意見もある

 

しかし、全員が賛成するわけではなく、中には原監督の提案に反対する方もいますね。

 

原監督がDH制の導入を提言したのが、日本シリーズでソフトバンクに4連敗を喫した直後の10月24日だ。7年連続でパ・リーグが日本シリーズを制している現実を踏まえて、原監督がメディアの前で持論を展開。セ・リーグとパ・リーグの力の差が「DH制」にあるとし、セ・リーグのDH制導入を声高に訴えた。
原監督の提案を巡り、巨人OBをはじめとする球界関係者が導入の是非について言及する事態に。球界関係者からは「反対」の意見が多くみられ、元巨人監督の堀内恒夫氏は2019年10月26日付けの自身のブログで、DH制導入に「反対」の意志を示した上で、「DH制だから強いって言ってしまうのもちょっと違うんじゃないかなぁ」とコメントしている。
パ・リーグの元球団職員は原監督の提案について「発想が短絡的だと思います」と指摘し、次のように語った。====前出の元球団職員は「今回の日本シリーズを見てもセ・リーグが勝てないというよりも、巨人がソフトバンクに勝てなかっただけ。敗因をDH制に求めるのは見当違いで、球界内から賛同を求めるのは難しいでしょう。日本シリーズも交流戦も条件は同じで、むしろ普段、打席に立たない投手が打席に入るわけですからパ・リーグの方が不利ともいえます。それでも勝てないわけですから敗因はもっと別のところにあると思います」と指摘した。

出典:J-CASTニュース

 

「発想が短絡的」っていうのは少し笑っちゃいましたね。

 

実は、私も同じようなことを思ったりもしましたね。

 

原監督を批判したいわけではありませんが、少し考えが単純かなとは思ったりもしましたね。

 

これについては、原監督が人的補償を廃止するということを言った時と同じ匂いがしますね。

 

 

現状の制度に異議を申し立てるのは、素晴らしいことではありますが、少し考えや発想が単純すぎるような気がします。

 

両リーグの実力差はセリーグにDH制が導入されていないだけの問題なのか?

問題

 

結論から言うと、これは違うと思いますね。

 

セリーグにDH制を導入すれば、両リーグの実力差が埋まるような話ではないですよね。

 

もっと根本的な部分に、両リーグの実力差が出ているのではないかと思いますね。

 

セリーグにDH制を導入することで、表面的には変わるかもしれませんが、根本的には何も変わらないような気がしますね。

 

パリーグは過去には「球界のお荷物」と言われていた

 

現在のパリーグは、どこの球場に行っても多くのお客さんで溢れかえっていますが、昔はそんなことありませんでした。

 

1980年代~ 1990年代のお客の不入りもよく ネタにされ、 テレビ番組「 プロ野球珍プレー好プレー」での 川崎球場 の様子は 伝説であった。もいない客席でいちゃつく カップルや、もいない座席で横になって寝ている オッサン、 スタンド内で 野球をしている客、 スタンドの傾斜を利用して 流しそうめんを楽しむ客、 ホームランを打った時に客席に投げ入れる ぬいぐるみを全部獲得する 子供、 ホームランボールを取ろうともいない外野 スタンドを走り回る 子供、外野 スタンド で 麻雀を打っている客、炭を起こして 焼肉を始める客、 川崎球場の隣にある 川崎 競輪) の レースを見て 競輪選手に援を送る客などが映し出されるのが お約束となっていた。
この当時、 川崎 や 後楽園は 明らかに ガラガラなのに観衆 5000人などと 報道 されたが、これは年間 シートの座席を座っていなくても数に理矢理入れているためであった。当時の選手でも「 ベンチからでしながら数えきれる程度の客」というくらい少なかった。

出典:ニコニコ大百科

 

昔の映像を見たらわかると思いますが、空席だらけの球場ばかりで、隅っこで麻雀やってるお客さんとかもいたりしましたからね。

 

現在のプロ野球しか知らない私からしたら衝撃的な光景ですけどね。

 

このように、パリーグはどの球団もお客さんが入らず、空席ばかりが目立つ不人気リーグでしたね。(イラッとした方ごめんなさい🙇‍♂️)

 

パリーグにDH制があるのは、リーグ全体で努力した証

 

しかし、パリーグを見に来るお客さんを少しでも増やすために、予告先発やプレーオフ、そしてDH制などのような改革を行いました。

 

 

また、2004年の近鉄とオリックスの合併の際には、1リーグ制にしようという動きになりました。

 

 

しかし、選手会やパリーグのファンたちの熱い後押しのおかげで、なんとかパリーグは存続することが決まりました。

 

 

その後、パリーグはこれまでの努力もあって、ダルビッシュ有選手や田中将大選手、大谷翔平選手のようなスター選手を生み出すことに成功し、観客動員数もセリーグに負けないほどになりましたね。

 

 

このようにパリーグはDH制をはじめ、「セリーグには負けない」と言うような強い信念が、現在のパリーグの繁栄につながっていると思います。

 

セリーグも今こそリーグ全体で団結する時

 

もし、巨人のみならずセリーグ全体がパリーグに追いつこうと言う意志があるのなら、今こそ団結するべきですよね。

 

それは、過去のパリーグの歴史を見れば分かりますよね。

 

もうセリーグも、うかうかしてられないですよね。

 

交流戦や日本シリーズでも、パリーグにめったうちにされている状況下で、あぐらを書いている場合ではないですね。

 

これまでパリーグが行なってきた改革のように、どんどんセリーグも球界全体のためにアクションを起こして行って欲しいですね。

 

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セリーグにDH制を導入することについての口コミや評判について

口コミ

 

セリーグにDH制を導入することについて、ファンはどのように思っているのでしょうか。

 

これについては、Twitterなどで口コミや評判を検索していき、まとめていきたいと思います。

 

セリーグにDH制を導入することについての悪い口コミ










 

上記の意見をまとめていくとこんな感じになります。

 

  • 9番投手の歴史がなくなっちゃう
  • セリーグとパリーグの差別化ができなくなる
  • セリーグが弱いのはDHだけの問題ではない

 

なかなか的を得ている意見が多数ありました。

 

特にセリーグが弱いのは、DH制だけではないと言う意見は私も同じですね。

 

セリーグにDH制を導入することについて良い口コミ












上記の意見をまとめていくと、下記のようになります。

  • 早くDH制を導入してくれ!!
  • 滅多に打たない投手のためにDH制を反対しているのはおかしい
  • セリーグが弱いのはDHだけの問題ではない

 

ここの口コミもなかなか生産的な意見が多数ありますね。

 

しかし、両者の意見に共通するのはやはり「DH制が果たして両リーグの実力差を生んでいるのか」という疑問ですよね。

 

先ほども言ったように、私は両リーグの実力差に関しては、「DH制」だけの問題ではないと思いますけどね。

 

まとめ:セリーグにDH制を導入したら戦力差が埋まるという話ではない

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それでは、今回の記事の重要ポイントを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • 2019年の日本シリーズ中に巨人の原監督が、セリーグにDH制を導入することを提案。
  • この提案に対して、多くの意見が寄せられる。
  • 個人的には、セリーグにDH制を導入したからと言って、戦力の差が埋まるような話ではないと考えている。
  • プロ野球ファンの声を聞いても、同じような意見が見られる。

 

今回、原監督がセリーグにDH制の導入を提案しましたが、これについては特に抵抗はありません。

 

しかし、何か考えが単純というか、安易すぎるんですよね。

 

DH制を導入しただけでセリーグは果たして、今のパリーグに勝つことができるのだろうか。

 

もっと根本的な部分にあるような気がするんですよね。

 

「人気のセリーグ」と言われるように、これまでセリーグは自分たちの人気ぶりに、あぐらをかいていたと思います。

 

しかし、現在はそんなようなことはできない状況ですね。

 

そんなことばかりしてたら、パリーグにどんどん差をつけられてしまい、逆にセリーグが「球界のお荷物」とか言われちゃいますよ。

 

そうならないためにも、もっとセリーグはどんどん改革をしていくべきですね。

 

言いたいことを言ったところで、今回の記事はここまでにしたいと思います。

 

楽しい野球観戦ライフをお送りください。

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