ブログ総閲覧数200万超&Twitterフォロワー数4000人超の野球ブロガー。草野球歴も10年程あります。
過去に、野球において自分自身が経験したことや失敗したこと、初心者の方に知っておいてほしい情報を多くの人に伝えたく、当サイト(プロ野球観戦の巣)を立ち上げ。
当サイト(プロ野球観戦の巣)を通じて、野球の面白さや楽しさを伝えるべく、本日もブログやSNSで情報発信しています。
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2022年にFA権を取得する予定の選手は誰がいますか!?また、2022年オフのFA目玉選手は誰でしょうか!?プロ野球に詳しい方にぜひ教えていただきたいです。
今回の記事では、このような疑問に答えていきます。
別記事でFA権の仕組みやルールについてまとめていますので、定義があいまいな方はこちらも読んでおきましょう。
FAの仕組みについての解説記事
記事の本筋に入る前に私の自己紹介をしておきましょう。
それでは、記事の最後までお付き合いください。
ここでは、2022年シーズン中に取得が予想される選手をまとめていきます。
【ヤクルト】
西浦直亨【阪神】
岩崎優、西勇輝【巨人】
丸佳浩【広島】
安部友裕、野間峻祥、西川龍馬【中日】
岡田俊哉、松葉貴大、高橋周平、加藤翔平【DeNA】
三嶋一輝、髙城俊人、嶺井博希、桑原将志【オリックス】
伏見寅威【ロッテ】
田村龍弘、中村奨吾、三木亮、岡大海【楽天】
松井裕樹、涌井秀章、辛島航、炭谷銀仁朗、浅村栄斗【ソフトバンク】
武田翔太、和田毅、髙田知季【西武】
武隈祥太、森友哉、外崎修汰、中村剛也【日本ハム】
引用:2022年にFA権取得見込みのプロ野球選手、宣言なら争奪戦必至の目玉は?|【SPAIA】スパイア
なし
例年は、もう少しFA取得選手が多いですが、今年は少なめですね。
また、丸選手や浅村選手などといった目玉選手が何人かいますが、複数年契約を結んでいる選手もいるため、FA宣言しないと思われます。
昨年のFA取得選手の中では、広島東洋カープの鈴木誠也選手が海外FA権を行使して、メジャーリーグに挑戦しました。
では、今季は鈴木誠也選手のようにFA権を行使して、メジャーリーグに挑戦する選手はいるのでしょうか。
結論から言うと、メジャーリーグに挑戦する選手は0のような気がしています。
したがって、今オフに海外移籍市場に日本人選手が入る可能性は限りなく低いでしょう。
結論から言うと、この4選手が注目です。
具体的には、以下の通り。
それでは、上記の4人を深掘りしていきます。
岡田投手は、中日ドラゴンズのリリーフで活躍していた投手で、中継ぎだけではなく先発もこなすことができる投手です。
近年は、血行障害の影響でなかなか一軍で登板する機会がありませんが、本来の力を発揮できれば、欲しい球団は多いはず。
また、今季の年俸は2200万円でCランクになるので、補償リスクがないのも大きいですね。
左のリリーフ投手が欲しいチームにはもってこいの投手です。
今オフの目玉選手の1人と言っていい選手ですね。
走攻守3拍子揃った選手で、広角に打球を打ち分けられるところが非常に魅力の選手です。
また、キャリア8年で3度の全試合出場を成し遂げている選手でもあり、身体が強い部分も魅力と言えるでしょう。
仮にFA宣言した場合は、阪神などといったセカンドレギュラーが不在のチームが名乗りを挙げそうですね。
こちらも今オフの目玉選手ですね。
魅力はなんと言っても一発のある長打力と天才的なバットコントロールを兼ね備えた打撃です。
入団当初は、キャッチャーとしての能力に苦言を呈されることもありましたが、今季の西武投手陣の飛躍ぶりをみても、森友哉選手のキャッチャーとしての能力は順調に伸びていると言っても過言ではないでしょう。
あの谷繁さんも森友哉選手のキャッチャーとしての成長ぶりを褒めてましたし。
キャッチャーでなかなかここまでの打撃ができる選手はいないため、仮にFA宣言をした場合は争奪戦になると思いますね。
外崎選手も仮にFA宣言した場合、注目選手の1人として数えられると言っても過言ではないでしょう。
2021年以降、怪我の影響で出場試合数は減少傾向ですが、攻守ともにユーティティーなところがあり、なんでもできる選手です。
また、キャリアハイでもある2019年は、打率.264 26本塁打 90打点と素晴らしい成績を残しており、WBCにも選出されるなど、非常に経験豊富な選手とも言えます。
中村奨吾選手と同様に、恐らくセカンドを守れる強打の内野手が欲しいチームに需要がありそうな選手かなと思います。
宣言した場合は、確実に争奪戦になるでしょう。
それでは、この辺りでまとめに入ります。
それでは、今回の記事の重要POINTを改めてまとめていきます。
2022年オフのFA市場は、目玉選手の動向次第ではありますが、結構楽しみな要素が多いです。
特に、中村奨吾選手や森友哉選手あたりがFA宣言するとなると、おそらく争奪戦になると思うので、連日FAに関するニュースが紙面を賑わすことになるでしょう。
果たして、どのような結果になるでしょうか。
個人的には、とても楽しみですね。
それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。
楽しい野球観戦ライフをお送りください。
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