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【野球用語】セーブとは!?記録される条件、ランキングなどを紹介!!

【野球用語】セーブとは!?記録される条件、ランキングなどを紹介!!
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お悩みくん

投手の成績指標で「セーブ」というものがあるのですが、これはどういう意味なのでしょうか!?また、「セーブ」が記録される条件や基準は具体的にどんな感じでしょうか!?プロ野球に詳しい方にぜひ教えていただきたいです。

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

 

本記事でわかること

  • セーブの意味
  • セーブの基準&条件
  • 歴代セーブ数ランキング

 

近年、プロ野球ではデータ化が進んでおり、選手の評価もより具体的な数字で表現することが容易になりました。

 

そんな数ある指標の中で、今回の記事で紹介するのは、投手指標の1つであるセーブについてです。

 

投手指標の中でもよく知られているものになりますので、ぜひ本記事を通してセーブについて理解していきましょう。

 

記事の本筋に入る前に私の自己紹介をしておきましょう。

 

信頼性の担保

  • プロ野球観戦歴16年
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)で320記事以上を執筆
  • 月刊閲覧数は70000PV超(上位1%代)

 

それでは、記事の最後までお付き合いください。

 

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目次

【野球用語】セーブとは!?

 

結論から言うと、試合に勝っている状態でリリーフ投手が試合を締めたときに与えられる記録になります。

 

セーブは、スコア上では「S」と表現されます。

 

近年は投手分業制と言われるように、1人の投手が1試合を最後まで投げ切ることは少なくなりました。

 

それに伴い、先発、中継ぎ、抑えと言った感じで、各投手がそれぞれの持ち場で投げるといった形が主流です。

 

今回の記事で紹介する「セーブ」は、その抑え(クローザー、ストッパーetc)に与えられる記録と考えて良いです。

 

抑え(クローザー、ストッパーetc)の役割などについて、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しているので、合わせて読んでおきましょう。

 

クローザーについての解説記事

セーブができたきっかけ、由来は!?

 

セーブという記録ができたきっかけは、メジャーリーグにあります。

 

具体的には、ある地方紙のスポーツ記者がセーブという記録概念を作り出して、MLB機構に公式記録とするように働きかけたことがきっかけです。

 

1959年、ロイ・フェルス投手が救援専門投手として18勝を達成。

 

しかし、18勝のうち10勝はリードを守ることができず、先発投手の勝ち投手の権利を消してしまった故の勝ち星でした。

 

18勝と聞くとすごい記録に聞こえますが、救援専門投手としては10勝分の勝ち星を消してしまった事実は、評価できないと思います。

 

ここに着目したスポーツ記者は、新たに救援投手を評価する指標が必要だと痛感し、セーブという投手指標を作り上げました。

 

また当時、投手を評価する指標が勝ち星と防御率しかなかったことも、セーブが公式記録化した1つの要因とも言えますね。

 

セーブにはタイトルもある

 

シーズンで一番多くセーブを重ねた投手には、シーズン終了後にタイトルが与えられます。

 

具体的には、「最多セーブ王」というタイトルで、非常に栄誉のある賞になります。

 

【野球用語】セーブが記録される条件とは!?

【野球用語】セーブが記録される条件とは!?

 

結論から言うと、大きく2つあります。

 

具体的には、以下の通り。

 

  • 必須条件
  • 必須条件+α(3項目のうち1つだけ満たす)

 

上記2項目を満たすことで、セーブが記録されます。

 

それでは、上記2つを深掘りしていきます。

 

【必須条件】セーブが記録される条件

 

結論から言うと、大きく4つあります

 

具体的には、以下の通り。

 

  • 勝ち試合であること
  • 勝っている試合で最後に投げた投手であること
  • 勝利投手の権利を持っていないこと
  • 自らの投球で1アウトをとっていること

 

上記4つの条件は、セーブが記録されるための必須条件となり、どれか1つでも欠けているとセーブは記録されません。

 

【必須条件+α】セーブが記録される条件

 

結論から言うと、大きく3つあります

 

具体的には、以下の通り。

 

  • 3点リードの場面で1イニング以上を投げること
  • バッター2人に連続でホームランを打たれると同点・逆転となる状況で、リードを守り切ること
  • 3イニング以上を投げて、リードを守りきること

 

上記3つの条件は、先ほど紹介した必須条件に加えて満たさないといけない条件になります。

 

また、上記3つの条件は全て満たす必要はなく、3つのうちどれか1つを満たすことでセーブは記録されます。

 

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【野球用語】歴代セーブ数ランキング

【野球用語】歴代セーブ数ランキング

 

最後に、歴代セーブ数ランキングを紹介していきます。

 

具体的には、シーズン記録と通算記録に分けて紹介します。

 

歴代セーブ数ランキング【シーズン記録】

順位選手名セーブ数チーム
1デニス・サファテ54福岡ソフトバンクホークス2017年
2岩瀬仁紀46中日ドラゴンズ2005年
2藤川球児46阪神タイガース2007年

 

トップは、54セーブでデニス・サファテ投手。

 

こちらは、セーブ数のパ・リーグ記録となります。

 

また、2位にランクインしている岩瀬投手と藤川投手の46セーブは、セ・リーグ記録になります。

 

大体、35セーブあたりを記録すると、タイトル獲得が見えてくるのですが、歴代で見るとやはりそれよりも大きい数字になりますね。

 

歴代セーブ数ランキング【通算記録】

順位選手名セーブ
1岩瀬仁紀407
2高津臣吾286
3佐々木主浩252
4藤川球児243

 

トップは岩瀬投手で、ぶっちぎりの数字ですね。

 

歴代でも400セーブを超えたのは岩瀬投手のみで、いかにすごい数字かがわかると思います。

 

現役では、平野投手が唯一ランクインしていますが、果たしてどこまで数字を伸ばすことができるのでしょうか。

 

また、ルーキー時代から抑えを務めている広島カープの栗林投手がどこまで数字を伸ばすことができるのかも個人的には楽しみですね。

 

【野球用語】セーブとは!?記録される条件、ランキングなどを紹介!!:まとめ

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それでは、今回の記事の重要POINTを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • セーブとは、「試合に勝っている状態でリリーフ投手が試合を締めたときに与えられる記録」を指す
  • セーブは3点差以上離れていても、3イニング以上を投げて、リードを守りきれば、セーブがつく
  • セーブのシーズン記録は、デニス・サファテ投手で、54セーブ
  • セーブの通算記録は、岩瀬仁紀さんで407セーブ

 

当サイト(プロ野球観戦の巣)では、今回の記事のように野球用語についての解説記事を多く扱っています。

 

以下記事で当サイト(プロ野球観戦の巣)で掲載している野球用語関連の記事をまとめていますので、ぜひ辞典がわりに利用してみてください。

 

野球用語まとめ記事

 

また、近年はデータ化に伴い、セイバーメトリクスというものもプロ野球界では普及しています。

 

このセイバーメトリクスについて合わせて知っておくことで、野球観戦がより面白いものに変貌するので、ぜひこちらも読んでみてください。

 

セイバーメトリクスについての解説記事

 

それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。

 

楽しい野球観戦ライフをお送りください。

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