【阪神】メッセンジャーの溢れる日本愛を調べてみた【日本最高!!】




  こんにちは、阪神ファン歴3343日のヒロトニンです。



先日鳥谷選手の退団報道に続いて、阪神ファンの皆さんにとっては悲しいニュースが流れてきました。


 

阪神タイガースで10年間プレーしてきた虎の鉄腕ランディ・メッセンジャー選手が引退を表明しました。




阪神では長年開幕投手を務めたり、中4日でも文句を言わずに投げたりと阪神のために長くプレイしてきてくれました。




そんな中、今回はメッセンジャー選手のこれまでを振り返りつつ、常に愛し続けた日本への情熱(日本愛)についても解説していきます。

   

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目次

阪神メッセンジャー選手の10年間の軌跡

10年間の歩み
 
 

メッセンジャー選手の日本愛に迫る前に、メッセンジャー選手が日本プロ野球で残した実績を振り返っていきましょう。


 

メッセンジャー年度別成績

出典:日本プロ野球機構

 
 

メッセンジャー選手は今でこそ先発投手として活躍していましたが、来日当初はセットアッパーを期待されて阪神に入団しています。

 

しかしセットアッパーという役割が水に合わずとてもじゃありませんが残留できるようないい成績を残せていませんでした。

 

そんな中シーズン終盤にかけて先発転向をした結果なかなかの良いピッチングを披露します。

 

1年目の成績は5勝6敗に終わりますが、当時のチームメイトだった城島健司選手が首脳陣にメッセンジャー選手を残留するようにお願いしたそうです。

 

これを聞いた首脳陣は、次の年も1年契約を結ぶことにしました。

 

それ以降のメッセンジャー選手の活躍は、私の目から見ても目覚ましかったですね。

 

10年間のうち7回2けた勝利、開幕投手は6回、最多奪三振王2回、最多勝1回という目覚ましい活躍を見せます。

 

あの城島選手の言葉がなければ、阪神にここまで長く在籍することはなかったし、上位争いもできなかったと思います。

 

城島選手に感謝しなければいけませんね(笑)

 

しかしメッセンジャー選手も人間なので、今年は長年蓄積された疲労や去年骨折した影響もあって成績もあまりよくありませんでした。

 

私の勝手な考えですが、メッセンジャー選手の引退を決定づけたのは2軍でのBCリーグとの試合だと思います。

 

それまでも何度か滅多打ちを食らうことが多かったですが、その試合もなかなか思うようなピッチングができずにマウンドを降りることになりました。

 

この試合がメッセンジャー選手の引退を決定づけたのではないかなと思っています。

 

しかし、阪神での実績は色あせることなくメッセンジャー選手が遺したものはとても大きいと思います。

 

常に「For The Team」を貫いてきたメッセンジャー選手の10年間を心から祝福したいと思います。

 

【阪神】メッセンジャーは誰もが認める練習の鬼だった

 

メッセンジャー選手は、後に紹介する日本愛も凄いですが、それと共に練習量もすごいです。

 

メッセンジャーの場合は、来日直後から寿司に挑戦し、自宅では常に対戦球団のビデオを回すなど研究を怠らなかったという。加えてランニングを欠かさない練習の虫、今では中6日が常識となっている先発の登板間隔も、中4日で志願もする。前監督の金本知憲はこの外国人を、「大和魂を持った語り継がれる選手」と最大級の言葉で評している。

 決して優等生だったわけではない。チームメートに辛らつな言葉を浴びせ、ベンチのサインを無視して打席に入り問題を起こしたこともある。それでも野球に取り組む真摯な姿勢があったから、認められ愛された。

出典:BASEBALLKING

 

メディアだけではなく、選手の間でもメッセンジャー選手は練習の虫として日々トレーニングに励んでいました。

 

 

プロ野球選手としては当たり前の話かもしれませんが、なかなかできることではないですね。

 

 

また、現在不調で苦しんでいる藤浪選手に対して「もっと走り込むんだ!!」と叱咤激励をしたと言う話も聞きます。

 

☞「【阪神】藤浪晋太郎は現在何をしているのか!?【復活への道を歩んでいます】

 

このような地道な練習・トレーニングがあったからこそのサクセスストーリーですよね。

 

何度もいうように、ほんとすばらしい外国人助っ人でした。

 

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阪神メッセンジャー選手が日本好きといわれる理由

日本

 

メッセンジャー選手は10年間日本プロ野球でプレーしてきましたが、メディアや各新聞報道でたびたび日本を愛してやまない姿が映し出されることが多くありました。

 

外国人助っ人が日本で活躍する為に日本文化に溶け込むことが、最も大切なこととして挙げられていますが、メッセンジャー選手はそれを自ら体現していました。

 

そこでメッセンジャー選手が日本を好きになった理由について考えていきたいと思います。

 

私が考えた日本を好きになった理由は、主にこの3つだと思います。

 



・日本食が大好物

・治安が良い

・阪神愛にあふれていた

 

1つずつ見ていきましょう。

 

日本食が大好物

ラーメン

 

メッセンジャー選手は日本食がとてもとても好きです。

 

その中でもラーメンが一番好きだそうですね。

 

たしかに母国のアメリカでラーメン屋さんはあまり見ませんし、初めて来日した時に日本のラーメンを食べておいしさにびっくりしたのかもしれませんね。

 

ちなみにメッセンジャー選手はこのラーメンのおいしさを伝えるために元阪神ゴメス選手に「本当のとんこつラーメンのおいしさをわかっていない」などといってラーメン屋に連れていくというような記事が過去にありました。

 

 

虎・メッセ、ゴメスに「“本当のラーメン”を教える」

「あそこはプラスチックの箸なんだよ。彼はまだ食べづらいんじゃないかな。俺は食べられるけど。今度、一緒に行ってみるよ」。

出典:サンケイスポーツ

 

ここからわかるように、ただラーメンを食べに行くだけではなく、コミュニケーションを図るということも行っています。

 

 

こう言うところがまた良いですよね。

 

 

メッセンジャー選手の兄貴分的な雰囲気を感じ取ることができるのではないでしょうか。

 

治安が良い

安全

 

これは、日本に住むうえでとても重要なことではないでしょうか。

 

母国でもあるアメリカは日本と比べると治安はあまりよくないし、四人の子供を持つメッセンジャー選手にとっては心配でならなかったと思います。

 

さらにメッセンジャー選手は引退後は家族との時間を大切にしたいと言うぐらい家族思いな方です。

 

 

自分が安心してプロ野球選手として打ち込めるこの環境は、彼にとってとても安心感があったと思います。

 

 

阪神愛にあふれていた

阪神愛

 

これは、日本愛といえば日本愛ではないでしょうか。

 

メッセンジャー選手は日本愛を口にしていたと同時に阪神に対する愛もよくメディアなどで口にしていました。

 

例えばこんなことをインタビューで口にしています

 

 
 

「ファンが特別なんだ。二〇一二年もチーム状況はひどかったのに、阪神ファンは変わらず応援してくれた。弱い時であろうと、日本中どこに行っても、大勢が応援にかけつけてくれる。どんなスポーツも、チームが弱くなるとファンは応援に来なくなる。けれども、阪神ファンはいつも来てくれる。これは素晴らしいことだと思う」

出典:P+D magazine

 

このインタビューを読むと、メッセンジャー選手は阪神ファンのことがほんとうに好きだということがわかりますよね。

 

またメッセンジャー選手の阪神愛はこれだけではなく「中4日でもなげてやる」といったことや「骨折してボルトを入れてても投げる」といったようなところにも出ていますよね。

 

過去の外国人助っ人を見渡しても、ここまで阪神愛を貫いている選手は見たことありません。

 

ですが、ここまで愛しているからこそ日本で長く活躍できたかもしれませんね。

 

【阪神】メッセンジャーの溢れる日本愛を調べてみた:まとめ

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ここまで阪神メッセンジャー選手の日本愛について書いてきましたが、いかがでしたか。

 

私も阪神ファンになった時からずっといる選手だったのでこのままずっと現役なのかなと思っていましたが、別れが急すぎてとても悲しいですね。

 

しかし、今後は球団が何かしらポストを用意するとのことなので、第二の人生での活躍を期待したいと思います。

 

それでは、本日はここまでにしたいと思います。

 

ありがとうございました

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この記事を書いた人

プロ野球観戦歴13年を迎えるベースボールライター。

そして、草野球歴9年の野球経験もあります。

ブログでは、野球ファン向けの情報や野球が上達するための有益情報(初心者向け)を発信しています。

野球ファンや野球実践初心者の方にうけるブログサイトを目指しています。

Twitterでは、阪神タイガースの情報を中心にツイートをしていて、今の日本プロ野球界をぶった切っています。

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