プロ野球のワンポイント(ワンポイントリリーフ)の意味とは【面白さを倍増させます】

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・最近話題のワンポイント(ワンポイントリリーフ)ってどういう意味!?
・日本の野球でワンポイント(ワンポイントリリーフ)が見られなくなるの!? 



今回の記事では、上記のような疑問に答えていこうと思います。


この記事を書いている私はプロ野球ファン歴13年で、本ブログで約5ヶ月間プロ野球界の情報について発信しています。




また、阪神タイガースの試合を中心に毎年、全143試合欠かさず見ています。




そこで今回の記事ではワンポイント(ワンポイントリリーフ)についての意味を解説しつつ、後半では日本でワンポイント(ワンポイントリリーフ)が見られなくなることについても書いていきます。




それでは最後までお付き合いください。

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目次

プロ野球のワンポイント(ワンポイントリリーフ)の意味とは

理由

 



ワンポイント(ワンポイントリリーフ)と聞いてパッと意味が思い浮かぶ人がいますか?




ワンポイント(ワンポイントリリーフ)とはある打者1人を抑えるためだけに中継ぎピッチャーを起用することです。




プロ野球において、ピッチャーは「先発、中継ぎ、抑え」と役割があります。




そして、ワンポイント(ワンポイントリリーフ)とは中継ぎをさらに細かく分けた役割となっています。




わかりにくいと思うので、図に表してみます。



 




思いつく限り、役割を細かくしてみたのですが、このような感じになります。




見て分かる通り、ワンポイント(ワンポイントリリーフ)とは中継ぎの中に含まれる役割の1つであることがわかります。

ワンポイント専門の投手は重要な局面で登板することが多い




ワンポイント(ワンポイントリリーフ)で起用されるピッチャーは、重要な場面で登板することが多いです。




理由は簡単で、そもそも勝敗なんて考えていない試合にわざわざ1人の打者だけのためにピッチャーを投げさせるわけないですよね。





100%そうとは言い切れないのですが、これまでの試合を振り返ると重要な場面で登板することが多いように思えます。

ワンポイント(ワンポイントリリーフ)でよく登板するピッチャーについて




それではワンポイント(ワンポイントリリーフ)でよく登板するピッチャーはどんな選手がいるのでしょうか。





現在現役で活躍しているピッチャーから引退したピッチャーまで拘らずに3人をあげたいと思います。





私が思いつくワンポイント(ワンポイントリリーフ)ピッチャーは下記の通りです。



・嘉弥真新也 (福岡ソフトバンクホークス)

・小林正人 (元中日ドラゴンズ)

・森福允彦 (元読売ジャイアンツ)


それでは3人の選手をそれぞれ深堀していきます。

嘉弥真新也 (福岡ソフトバンクホークス)




嘉弥真選手は、現在も福岡ソフトバンクホークスの貴重な左の中継ぎ投手として活躍しています。




投げ方が左の変則投法で、特に左バッターが嫌がるような投球フォームをしています。




元々は、上から投げるとピッチャーではありましたが、腕を下げてサイドに投げるようになったことで才能が開花し、現在に至ります。

小林正人 (元中日ドラゴンズ)




元中日の小林氏は、左のサイドスロー投手として主に左バッターのワンポイントピッチャーとして活躍しました。





また、去年現役を引退した阿部氏をよく抑えた阿部キラーとしても有名でしたね。

森福允彦 (元読売ジャイアンツ)




森福投手は、引退したときこそ巨人の選手ではありましたが、元々はソフトバンクの選手でした。




左のサイドハンドのピッチャーでワンポイント(ワンポイントリリーフ)としてはもちろん、全盛期の頃は1回を任されることも多くありました。





また、9回無死満塁を逆転を許すことなく抑えて、「森福の21球」と名付けられたことでも有名ですね。

プロ野球のワンポイント(ワンポイントリリーフ)は見てて面白い

おもしろい




ワンポイント(ワンポイントリリーフ)は試合展開を大きく変える一手であるのは変わりはないですが、見ている方も面白さがあります。





これはなかなか野球を見始めた方には少し難しい話かもしれませんね。





このワンポイント(ワンポイントリリーフ)にはスルメのような噛めば噛むほど得られる味わいというものがあります。

ワンポイント(ワンポイントリリーフ)をする側の仕掛ける姿勢が見ててアツイ!!




ワンポイント(ワンポイントリリーフ)とは、ある打者1人の対戦のためだけに中継ぎピッチャーを登板させることと言いました。




これは裏を返すと、今の試合展開が重要な局面であり、かつ、勝負に出たことを表しています。





この勝負の一手を出すこの采配こそに野球の面白さがあり、見ている側には「どういう戦略からこの投手を起用したのか」という想像をかき立てるものになります。





私自身、中継ぎピッチャーが登板するときに監督がどのような思いでこのピッチャーにマウンドを託したのかを考えるのがとても好きですね。





少し、私の話ばかりをし過ぎてしまいましたが、プロ野球を見る際にこういう視点で見てみると野球観戦により味が出てくるのではないかと思いますよ。

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日本プロ野球でワンポイント(ワンポイントリリーフ)が禁止になるかも

バツ

 



ここまで、ワンポイント(ワンポイントリリーフ)について書いてきましたが、ここにきて悲報があります。




それは日本でワンポイント(ワンポイントリリーフ)が見られなくなるかもしれません。




これについて先日、下記のようなツイートをしています。





ワンポイント(ワンポイントリリーフ)が禁止になる新しいルールが二軍でも正式に導入することとなりました。





少し日本の野球がアメリカ的になりすぎてしまっていないかと思ってしまいますね。





ワンポイント(ワンポイントリリーフ)が禁止になることで、野球の面白さが失われそうで怖いですね。




このワンポイント(ワンポイントリリーフ)禁止については別の記事で詳しく書いているので、気になる方のために下に貼っておきます。



この記事を読むことで、ワンポイント(ワンポイントリリーフ)が禁止になった経緯などを詳しく理解できます。

 

まとめ:ワンポイントは見ていて面白い

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それでは今回の記事の重要ポイントをあらためてまとめていきます。

今回の記事の重要POINT
  • ・ワンポイントとはある打者1人のためだけに投げる中継ぎピッチャーのこと
  • ・ワンポイントは噛めば噛むほど味わい深く、面白い戦略である
  • ・今後日本でワンポイントが見られなくなる可能性が高い

ワンポイント(ワンポイントリリーフ)はあらゆる角度からの面白さがあり、噛めば噛むほど味が出るスルメと似ていると思っています。




これは長く野球を見てきた方なら共感ポイント高めだと思うのですが、あなたはどう思いましたか?




また、日本でワンポイント(ワンポイントリリーフ)が見られなくなる可能性が高まりつつあります。




日本の野球がアメリカ的にどんどんなってきてしまっていることに不安はありますが、少し楽しみではありますね。




それについては別記事で書いているので、ぜひ読んでみてください。



それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。楽しい野球観戦ライフをお送りください。





最後までありがとうございました。

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この記事を書いた人

プロ野球観戦歴13年を迎えるベースボールライター。

そして、草野球歴9年の野球経験もあります。

ブログでは、野球ファン向けの情報や野球が上達するための有益情報(初心者向け)を発信しています。

野球ファンや野球実践初心者の方にうけるブログサイトを目指しています。

Twitterでは、阪神タイガースの情報を中心にツイートをしていて、今の日本プロ野球界をぶった切っています。

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