【最新版】全12球団プロ野球公式戦の視聴方法→チェック

【野球用語】P/PAとは!?意味や計算方法、評価基準などを解説!!

【野球用語】P/PAとは!?意味や計算方法、評価基準などを解説!!
  • URLをコピーしました!
お悩みくん

最近、野球記事や名鑑でP/PAという言葉を目にしますが、どんな意味なのかいまいちわかりません。プロ野球に詳しい方にぜひ教えてもらいたいです。

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

 

本記事でわかること

  • P/PAとは!?
  • P/PAの計算方法
  • P/PAの評価基準

 

近年のプロ野球では、選手の成績や傾向を数字として算出する流れが主流で、それに伴いさまざまな野球指標が登場しました。

 

その中の1つが今回紹介するP/PAという野球指標です。

 

主要なプロ野球記録ではないため、あまり聞き馴染みのない方も多いかもしれません。

 

しかし、知っておくとより野球観戦の幅が広がるので、ぜひ本記事を通して、あなたに覚えていただきたいです。

 

記事の本筋に入る前に、私の自己紹介をしておきましょう。

 

信頼性の担保

  • 野球観戦歴15年
  • 当サイト(プロ野球観戦の巣)で290記事以上を執筆
  • 月刊閲覧数は70000PV超(上位1%代)

 

それでは、記事の最後までお付き合いください。

 

スポンサードリンク

【野球用語】P/PAとは!?

 

P/PAとは、”Pitch per Plate Appearances”の頭文字をとったもので、「1打席あたりの被投球数」を表します。

 

P/PAが高い打者ほど、粘れる打者でカット技術に優れていると言えるでしょう。

 

また、野球指標というと、他にUZRやWARといった指標があると思いますが、このP/PAは野球指標の中でもマイナーなカテゴリに位置します。

 

なので、もしかしたら知らない方も多いかもですね。

 

【野球用語】P/PAの計算方法

 

“指標”と聞くと、小難しい感じがしますが、P/PAの計算は簡単です。

 

具体的には、以下の通り。

 

P/PA = 全被投球数 ÷ 打席数

 

想像した通りの計算方法かなと思います。

 

スポンサードリンク

【野球用語】P/PAの評価基準

 

先ほど書いたように、「P/PAが高い=粘り強い」という評価になります。

 

つまり、相手投手に球数を多く投げさせる打者ということです。

 

数値で言うと、PP/A = 4以上を超えると、一般的に高いと言われるレベルです。

 

今のプロ野球界で言うと、日本ハムの中島卓也選手がそのイメージかなと思います。

 

しかし、ここに落とし穴がありまして、実はPP/Aが高いからといって優秀な打者として評価するのは間違っています。

 

なぜなら、「PP/Aが高い=追い込まれる確率が高い」とも言えるからです。

 

追い込まれる確率が高くなると、三振率も必然的に上がってしまう傾向にあるので、三振がどうしても多くなってしまいます。

 

また、PP/Aが低いからといって、優秀ではないとは言えません。

 

早打ちの打者で打率3割以上を残している打者もいますし、チームへ貢献していないとは言い切れません。

 

なので、「PP/Aが高い=粘り強い」と評価するのはいいですが、優秀な打者として決めつけるのはやめておいた方がいいですね。

 

それでは、この辺りでまとめに入ります。

 

【野球用語】P/PAとは!?意味や計算方法、評価基準などを解説!!:まとめ

スポンサードリンク

 

それでは、今回の記事の重要POINTを改めてまとめていきます。

 

今回の記事の重要POINT
  • P/PAとは、”Pitch per Plate Appearances”の頭文字をとったもので、「1打席あたりの被投球数」を表す
  • P/PAの計算方法は、「全被投球数 ÷ 打席数」
  • PP/A = 4以上を超えると、一般的に高いと言われる

 

P/PAは、「1打席あたりに投げさせた投球数」を表し、P/PAが高いとそれだけピッチャーに球数を投げさせたということになります。

 

つまり、ピッチャーの体力を削ることに貢献した投手と言えます。

 

しかし、「P/PAが高い=三振率が上がる」という相関関係もあるため、高いからといって優秀な打者とは言えません。

 

なので、打者評価をする1つの指標として扱うのがいいでしょう。

 

それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。

 

楽しい野球観戦ライフをお送りください。

 

セイバーメトリクスの詳細については、以下の記事をご覧ください。

 

セイバーメトリクスの詳細はこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA